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interviewに関するtktomiのブックマーク (8)

  • 高木正勝による気楽な生き方のススメ | CINRA

    高木正勝の音楽には、不思議な魅力が宿っている。そのメロディーには、まるで幼い子どもが初めて歌ったときのような純粋さがある。彼がピアノを弾いているところを目の当たりにすると、それがどういうところから生まれているのか、よくわかる。音楽を奏でているというよりも、ピアノと戯れているような演奏。何らかのパフォーマンスを見せるのではなく、自分自身が鳴らした音に「見たことのない場所」へ連れていってもらおうとするような、そういうタイプの音楽が鳴らされている。 彼がリリースした3年半ぶりのアルバム『おむすひ』には、2枚組全43曲が収録されている。中心となっているのは、彼がCMや映画、ドキュメンタリー番組などのために制作してきた楽曲群だ。約10年前に世界中を旅し現地の人たちと演奏した“Light Song”シリーズを除けば、その全てが2011年以降の作品となっている。 昨年には映画『おおかみこどもの雨と雪』の

    高木正勝による気楽な生き方のススメ | CINRA
  • 『クリエイターのヒミツ基地』 Volume18 細金卓矢(映像作家) | CINRA

    一躍若手の映像作家として注目された細金卓矢さん。最近では、人気作家・森見登美彦氏が原作のアニメ『四畳半神話大系』のエンディング制作に参加したほか、ボーカロイド「IA」のアニメーションPVの監督も務めるなど、活躍の幅をさらに広げています。「基的にものぐさ。目の前にある課題を、どうやって『トンチ』で返そうかということをよく考えています」と話す細金さんですが、その背景には「セオリーを壊して視聴者に驚きを与える」という既成概念に対する挑戦心が隠されています。秋葉原駅に近い制作現場にお邪魔して、高校生から「プロ」として映像制作に携わる細金さんに話しを伺いました。飾り気のない、しかし、質を突いた細金さんの言葉に耳を傾けてみてください。 テキスト:宮崎智之(プレスラボ) 撮影:CINRA編集部 細金卓矢(ほそがね たくや) 東京都出身、千葉育ち。2004年ころから映像制作を開始。国内外で高い評価を受

    『クリエイターのヒミツ基地』 Volume18 細金卓矢(映像作家) | CINRA
  • 夢のありか - 連載 - 第7部 メッセージ - <上>作家 石田衣良さん(52) - 中国新聞

    ▽自分なりの見方 大事に 若い世代の生き方や心模様を通し、社会のひずみや矛盾を描いた連載「夢のありか」。夢を抱ける未来に向け、若者は、そして大人世代は、社会をどう築けばいいのか。同世代や先達のメッセージを3回にわたり紹介する。 今の20代が特に変わってるわけじゃない。若者はいつだって、時代に合った生き方、生き残り方を考えるもの。日経済が上向くとも思えないし、彼らは「給料が良くなる」なんて期待していない。貯金するよ、冒険はしないよっていう今の20代の戦略は、正しいと思う。 ◇ ただ、学生も就職活動への考えを変えた方がいいな。採用側がいうコミュニケーション能力って、実は人事のおじさんたちの機嫌を取って、かわい子ぶるスキルにしかすぎない。対就活用のものすごくちっちゃなもの。そう思っていい。 それに、不況の今こそ人事が試されている。今の日は枠から外れた人を評価しない。みんな守りに入るから、均質

    tktomi
    tktomi 2012/07/07
    石田衣良さんの若者へのメッセージ
  • 批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由

    批判されても、批判されても……貧困ビジネスに立ち向かう理由:35.8歳の時間・湯浅誠(1/6 ページ) 年越し派遣村の村長・湯浅誠――。彼のことについて、詳しく知っている人は少ないかもしれない。自分のためにだけに生きるのではなく、生きることが困難な人たちのために生きる男が、過去を振り返った。 連載「35.8歳の時間」とは: 35.8歳――。これはBusiness Media 誠の読者の平均年齢である(アイティメディア調べ)。35~36歳といえば、働き始めてから10年以上が経ったという世代だ。いろいろな壁にぶちあたっている人も多いだろうが、人生の先輩たちは“そのとき”をどのように乗り切ったのだろうか。 連載「35.8歳の時間」は各方面で活躍されてきた人にスポットを当て、“そのとき”の思いなどを語ってもらうというもの。次々と遭遇する人生の難問に対し、時に笑ったり、時に怒ったり。そんな人間の実

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  • 【】「お金にならなくてもサービスを作りたい」が大事 ~ユーザーローカル社長 伊藤将雄氏(後編) 

    tktomi
    tktomi 2012/05/21
    "ユーザーの動きが分かれば、作る側はもっといいものを作ろうと考える。作る人をやる気にさせられる良いループが作れると思うのです。"
  • 働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース

    働くって何だろう。こんな自問をここ数カ月間、何度も繰り返してきた。大学4年で目下「シューカツ」中の私。今更ながら、社会に出て何をやりたいのかが定まってなかったことに気づき、愕然とする。もちろん同じような学生が回りにもいるけど、逆にありきたりな感じに自己嫌悪し、不安が募る。「変わらなきゃいけない。迷える私たちに導きの言葉を!」。ワラをもつかむ思いで、就職活動コミュニティーサイト「みんなの就職活動日記」を学生時代に立ち上げ、その後も転職起業を経てIT業界で活躍する伊藤将雄さん(35)を訪ねた。(新田麻里奈・武蔵野大学) ■インタビュー、いきなり終了? 「就職活動でもビジネスでも、うまくいっちゃってる人って、実はなぜうまくいっているかわかってない場合が多いんですよ。すんなりうまくいってるというか。だからアドバイスを聞いても参考にならなかったりしますね」。さらりと言う伊藤さんを前に、こけそうにな

    働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース
    tktomi
    tktomi 2012/05/21
    "自分にとって意味があると思ったことをやりたいと思ったんです。それがたとえお金にならなくても、自分が意味があると思えることの方が重要ですね"
  • 渋谷で働く社長は「執念の人」だった――サイバーエージェント藤田さん

    渋谷で働く社長は「執念の人」だった――サイバーエージェント藤田さん:有馬あきこのはじめましてインターネット(1/2 ページ) 藤田さんとの馴れ初めといえば、当時、サイバークリックでのお仕事でしょうか。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜ばれたことを、忘れられないわたしなのでした――。 「Googleになれたかも」 有馬 うれしかったですよ。「姉さん事件です」というネタを仕込んだバナーを作って、それが藤田さんにすごく喜んでいただけたこと。 藤田 当時はクリエイティブのほとんどを、お願いしていたようなものですよね……。サイバーエージェントのコーポレートサイトも。あるあるネットもそうでしたよね。そういえば以前、堀江さんが“あるあるネット”(注:1999年に、サイバーエージェントとオン・ザ・エッヂが共同で運営していた検索エンジン)を一生懸命やらなかったこと

    渋谷で働く社長は「執念の人」だった――サイバーエージェント藤田さん
  • ドワンゴ川上会長と夏野取締役が語る「ニコニコ超会議」 10万人を「ごった煮」の渦へ

    「ニコニコ動画」の巨大イベント「ニコニコ超会議」が4日後に迫ってきた。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」というコンセプトのもと、ニコニコ動画のあらゆるジャンルを網羅する。会場は幕張メッセの1~8ホールとイベントホールを貸し切り、10万人の人出を見込む。ドワンゴとしてはもちろんのこと、ネット企業1社が主催するイベントとしても前代未聞の規模ではないだろうか。 展示ホールには「踊ってみた」「囲碁将棋」「ニコニコ静画&漫画」など各カテゴリーのブースがズラっと並ぶ。堀江貴文さんの等身大パネル(檻のオブジェ付き)を展示するブースや、“ガチムチパンツレスリング”でおなじみの兄貴ことビリー・ヘリントンさんがユーザーとともに練り歩く催しもある。2メートルの鳥居が建ち、ユーザー同士の結婚式が開かれることも発表された。 カンファレンスエリアでは、田原総一朗さん、茂木健一郎さん、津田大介さん、村

    ドワンゴ川上会長と夏野取締役が語る「ニコニコ超会議」 10万人を「ごった煮」の渦へ
    tktomi
    tktomi 2012/04/30
    ニコニコ超会議についてのインタビュー
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