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2008年7月22日のブックマーク (1件)

  • フローチャートとFizzBuzz問題 - novtan別館

    先の低水準言語での研修 - novtan別館関連エントリに今や懐かしき、FizzBuzz問題の紹介記事が上げられていた。どういう基準だかわからないけど、面白い。 プログラマ職に応募してくる人間のほとんどが書けない「Fizz-Buzz問題」:濃縮還元オレンジニュース|gihyo.jp … 技術評論社 さて、研修の話だけど、低水準言語ってだけではなく、きちんとフローチャートを書かせて処理の流れを整理し、あるいは効率が悪くないかを考えさせる、ということも重要だと思っています。 これが意外と真っ直ぐ書けないものなんですよ。やろうとしている処理はごく単純なものです。でも言語を想定して書いちゃうから変なフローチャートになる。確かに「レジスタに値をロード」とか考えながら書かなきゃならないのだけど、それ以前に全体の大きなフローが見えていない。FizzBuzzでいうと、一番大きなくくりである「1から100ま

    フローチャートとFizzBuzz問題 - novtan別館
    tkuro
    tkuro 2008/07/22
    UMLが何故複数のモードを切り替えて設計するのか少しは考えてみてほしい。という常識的な突っ込み以外でも、Haskellのような純粋関数言語なんかで何か書いてみても同じことが言えるだろうか?概念自体違わないかな?