子どもが三角関数は将来何に使うか分からないので、やる気にならんと言います。 中高一貫校（子どもは外部進学予定）なので、数学の進みは早いとは聞いていましたが。 中学の範囲をささっとやって、中3くらいから高校の範囲に入るのかと思っていたら、ちがいました。 学校によりますが、「体系数学」という、中高一貫教育に特化した数学の教科書を用います。 現行の学習指導要領にとらわれない分野横断的な学習ができるということで、例えば比について学び始めたら、比に関することを高1くらいの範囲までダダっとします。 同じような内容を2度と勉強することがないので、効率がいいですが、逆に振り返ることがないため、基礎ができてなければボロボロになっていきます(;・∀・) そして中2の3学期からは本格的に高校の範囲に入るのです。 数学得意な子はめちゃくちゃ伸びると思います。 得意ではない子は逆につぶされるので、中学受験はおすすめ

※この記事は楽天アフィリエイト広告を利用しています。 この記事は大人の事情で削除されることがあります。 さてさて2度目の北斗の拳40周年大原画展のグッズ購入です。 さくさく行きましょう。 左上、入場特典色紙（ランダム仕様）は後期ケンシロウでした。 ポストカードは4枚購入。 カラーは北斗3兄弟ではなく、聖帝十字陵があるため購入。 他は原画そのままを生かした仕様になっています。 北斗の堅！！世紀末保存食。 これは原画展オリジナル商品ではなく、一般で売られていますが、探してもなかったんですよね。 いわゆるカンパンが入っています。世紀末ですねえ。 食べたことある人は、すごく堅かったと書いていました。 ずっと売ってくれないかなあ。 ランチバッグ 前回見送りましたが、やっぱり欲しくなり購入。 原哲夫先生が書いてませんが、持ち歩くならかわいくデフォルメしたほうが目立たなくていいですね。 やっぱり「ユダ」

以前にマスクドさんが、こんな記事を書かれていました。 46taishokusita.hatenablog.com 要は、勝ったときのポーズって、人差し指を空に向かって立てる、往年のプロレスファンならみ～んな知ってる、ハルク・ホーガンの『いちば～ん」のポーズくらいしかないのか、もっと新しいものは出てこないのかと、大変嘆いておられたのです。 私個人といたしましても、ハルク・ホーガンは未来永劫と私の心の中にいるスーパースターですし、真似をするものがいてもいたしかたないと思う反面、あれはハルク・ホーガンがオリジナル。ハルク・ホーガン以外の人がやっても、所詮物真似の域を出ないものなのです。 マスクドさんの記事を読んでからというもの、それ以来、そういうシーンを見ると、細かくチェックする癖がついてしまいました。 そして先日の甲子園の慶応義塾高校の優勝。 ニュースで優勝決定のシーンを見ていたのですが、最初