タグ

ブックマーク / www.ipa.go.jp (2)

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第4章 セッション対策:想定外ナビゲーション対策

    複数のWebページを、Webアプリケーションが望んでいない順序でユーザが辿った場合、Webサーバ内のデータの辻褄が合わなくなったり、来開示すべきでない情報を漏えいするおそれがある。Webアプリケーションは、望ましくないページナビゲーション操作にも一定の対策を講じておく必要がある。 もたらされる被害 どのような現象が生じるかはそれぞれのWebアプリケーションによって異なるが、想定外のナビゲーション操作が行われたとき、プログラムが誤作動して次の被害を生じるおそれがある。 データのインテグリティが損なわれる 適切な順序でデータが組み立てられない状態でデータベース等への書き込みが行われた場合、データが不完全な形で書き換えられ、インテグリティ(一貫性、完全性)が損なわれるおそれがある。 情報漏えいが生じる 検索条件が適切に揃わない状態でデータの検索が行われた場合、来開示すべきでない情報をWebペ

  • 1