2012年8月26日に行われた、CSS Nite in SAPPORO, Vol.5 での発表資料です。Read less
My365は、まずiPhoneアプリとしてリリースすることにしました。 iPhoneアプリをリリースしたのはこれが初めてで、勉強しながらの開発となりました。(iPhoneアプリ開発自体では、ヒマボタンという素晴らしいアプリの開発経験があるのですが、このアプリは残念ながら僕のiPodにしか入っていません。) (よかったらこちらもどうぞ → iOS編, サーバ編, サーバサイドプログラム編 ) 勉強に使った書籍 「よくわかるiPhoneアプリ開発の教科書」は、Objective-Cの言語体系についてはほとんど触れられていませんが、Xcodeの使い方であるとか、iOSのフレームワークの使い方であるとかが、とても丁寧に説明されていて分かりやすい本です。 4〜5時間くらいで読み終わります。この本だけでとりあえずアプリが作れる風になれることは間違いないです。 「Objective‐C 2.0徹底解説」
こんにちは!エンジニアの川崎です。 先週行われた Consumer Service Engineer MeetUp Vol.1 ~iOS編~ というイベントで「WantedlyではどうやってiOSアプリ開発しているのか」というテーマで発表してきました。 僕自身の普段の担当は、全体の設計やサーバ側の開発、プロジェクト進行あたりなので、 今回はWantedlyでiOSアプリを「プロトタイピング」し「開発」そして「テスト」するまでで使ってるツール・取り組みをざっくり紹介させていただきました。 意外とこの手の話をする機会はいままでなかったので、 現在開発中のアプリも含め、今現在うちでは何をどうやっているのかまとめられてよかったかなと思います。 以下、発表で紹介したURLなどです。 プロトタイピング ホワイトボードでアイデアだし moqupsでモックアップ作成 Popを使って実機でプロトタイプを触っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く