さゆっとです。 所謂ひとつの『Straylight.run()』 感想です。 スクショはないです、自分で見返した方が面白いです。 僕はいつの間にシャニマスのライターになったんだろうか。 ありがとう、アイドルマスターシャイニーカラーズ。 ありがとう、ストレイライト。 Straylight.run() オープニング『GIRL MEETS』 黛冬優子とは?というイントロダクション。 プロデュースイベントで見られる彼女より、プロデューサーに対しての信頼感が見られて非常に良いです。 『ふゆ』に対する冬優子のプライドと、アイドルという存在への理想は、イラストしか見ていない蝗絵描き以外の皆が知り及んでいるものではあるでしょうが、ここでは冬優子の危うさを感じさせられます。 『ふゆ』が目指しているものは、多分万人から100点を取ることなんですよね。 世界で一番可愛いアイドル、という目標、冬優子的には将来像で
2018/07/30 どこに行けば、キャラクターをつくれますか? No.10(前編)>>バンダイナムコスタジオ 「キャラクターをつくりたい」という動機から、3DCGやイラストレーションの制作に挑戦し、「これを仕事にしたい」と考えるようになる人は数多くいる。そんな人たちの自己分析と業界研究の足がかりにしてもらうため、本連載では様々なゲーム会社やCGプロダクションを訪問し、キャラクター制作に従事しているアーティストたちの仕事内容やキャリアパスを伺っていく。第10回では、6月に1周年を迎えたバンダイナムコエンターテインメントより配信中のアイドルライブ&プロデュースゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)を事例に、開発を担当したバンダイナムコスタジオにおけるキャラクターのアニメーション制作の仕事を紹介する。 TEXT_尾形美幸 / Miyuki Ogata
デレステやミリシタ(特にデレステ)でのアイドルの格差などの批判に対する言及でそれなりに見かける「文句言う暇があるならダイマでもしてろ」「否定的なことを言うより担当のダイマをしたほうが有意義」という意見。 そして、それに対するリプライで「本当にそう思います!Pの鑑ですね!」みたいなのもそれなりに見かける。 確かにダイマ、応援したいアイドルの宣伝はアイドルが出番や曲を得るために重要なことである。 ただし、デレマスやミリオンライブなどではP(ユーザー)のアイドルの宣伝というのは、自分の担当アイドルの出番などを増やすという目的にとって間接的な影響を及ぼすことしかできないと考える。 なぜなら、アイドルのゲーム内イベントの出番やユニット、曲の選定はほぼ全て運営によって決められ、既に決まった方針や判断をたかがユーザーのダイマ程度では変えることは出来ないからだ。 数少ない例外の1つとして総選挙が挙げられそ
765ASシンデレラのコロムビア、ミリオンSideMのランティスとレコード会社が分かれているせいで3シリーズ以上の楽曲に関わっている人ってそんなに多くないんじゃないか、ということでテーマ曲以外のシャニマス(ランティス)楽曲情報が出る前に調べてみた。 歌唱/作詞/作曲/編曲のどれかに関わっていればカウントデレミリSideMシャニマス以外は全部765AS、ぐらいのゆるい分類アイマス以外の代表曲は基本アニソン、選曲は独断と偏見敬称略多分漏れあり調べてみたはいいが正直意味は無いので増田に書く山口朗彦(4)作詞・作曲家。シャニマスのテーマ曲でアイマス4シリーズ目。ただし765ASはぷちますのみなのでコロムビア楽曲は無し。ぷち「Princess Snow White」「ドキッ♥ラブアトラクション」「ねがいひとつ」(全て作編曲)などミリ「Blue Symphony」「Just be myself!!」「
レポート 2017年最後の『アイドルマスター ミリオンライブ!』は「ありがサンキュー!」で締めくくり - 「MTG02」「MS04」発売記念イベントレポート 『アイドルマスターミリオンライブ!』のCD「MILLION THE@TER GENERATION 02」と「M@STER SPARKLE 04」の発売記念イベントが2017年12月29日、神奈川・横浜ベイホールにて開催された。出演者はジュリア役の愛美、所 恵美役の藤井ゆきよ、野々原茜役の小笠原早紀、矢吹可奈役の木戸衣吹、ロコ役の中村温姫。本イベントは昼夜2回行われ、今回は夜の部をレポートする。 「MILLION THE@TER GENERATION 02」「M@STER SPARKLE 04」の発売記念イベント 「MILLION THE@TER GENERATION 02」はアプリゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデ
奏Pだけど楓さん未央まゆverのTulipを聴いた。なんで原曲に近いまま歌わせたのか納得が行かない。せめてメチャクチャアレンジ効いてたら別モノとして受け入れられたんだけどなぁ... 3人とも自分の中でのランキングは高いほうだし歌声も好きだしTulipだって大好きな曲(総選挙の時は未実装だったHeartvoiceに何票か入れた後は投票していないけど)なんだけど、やっぱりLiPPSが歌わなきゃダメな曲だってのを痛感しましたね いやーーでもないわほんとにない。だってTulipって奏のシンデレラワードだし「...なんてね」って歌詞だって奏だし奏のための曲じゃんこれなんでLiPPS以外が歌ってんの?意味わかんねぇ〜担当Pもなんで喜べるのかもわからねぇ〜 幸い「原曲超えたな」とかいうひとは見てないからそれだけTulipとLiPPSはスゲーって事なんだろうけど... ライブでカバーされるのとは訳が違うん
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