2018年2月24日のブックマーク (2件)

  • 20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps

    初めてインターネットに触れたとき胸がパチパチした。 インターネットの爆発的普及は人類に大きな変革をもたらした。産業革命並みの大きな変化が起こり、人類の在り様を変えたと言っても過言ではないだろう。 現在、我々の身の回りにはインターネットとそれに類する技術が文字通り掃いて捨てるほど存在する。 そこで一つ思い返してみて欲しい。このインターネットが世間に出始めた時、ここまでの状況になると予想できた人はどれだけいただろうか。 よく勘違いされがちだが、あらゆる変化はその最中にはそうであることを実感できない。変化や変革は究極の結果論なのである。 変化が終わり、結果が出たのち振り返ってみて「あの時がまさに変革期だったね」となるのである。 今が変革期、今こそ大きな変化、今まさに変化中といったリアルタイムな変革を予感させる言葉はまやかしであるか期待であるか、あるいは洗脳でしかありえないのだ。 だから、当時の僕

    20年前、僕らがインターネットに見た、大きな可能性と夢の話。 | Books&Apps
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/02/24
    patoって名前で、なんかよく読んだことある文章だと思ったらNumeriの人か
  • コロコロ漫画にモンゴル大使館が抗議文 チンギス・ハンの顔に落書き...「非礼な行為」「非常に残念」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    小学館の「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)に掲載された漫画「やりすぎ!!! イタズラくん」のワンシーンが物議を醸している。漫画のキャラクターが、モンゴルの英雄チンギス・ハンの肖像に男性器の落書きをする場面があるのだ。 【写真】問題の落書き描写 モンゴル出身で大相撲の元横綱・朝青龍氏(37)は18年2月22日、ツイッターで問題の漫画を紹介すると共に「許せない!! 謝れ!! 」などと訴えた。さらに駐日モンゴル大使館も23日昼、フェイスブック上に抗議文を掲載した。 ■朝青龍氏「先祖バカにするお前ら!! 」 15日発売のコロコロコミックに掲載された子供向けギャグマンガ「やりすぎ!!! イタズラくん」(作・吉野あすみ氏)には、作品の主人公がチンギス・ハンの肖像を見てその名前を答える場面があった。 作中に出た問題は「モンゴル国の皇帝 チ( )・( )ン」の空欄を埋める形式で、主人公は「( )

    コロコロ漫画にモンゴル大使館が抗議文 チンギス・ハンの顔に落書き...「非礼な行為」「非常に残念」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/02/24
    “やりすぎ!!! イタズラくん」のワンシーン” やりすぎたか