2018年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究グループは16日、脳内に残る断片的な記憶イメージを使って忘れた記憶を復元するソフトを開発したと発表した。今後は特定の時点の出来事を簡単に思い出せる「復元ポイント」作成機能を追加し、商品化を目指す。 記憶リカバリーソフト「メモリカバリ」は、人間の脳内イメージを読み取って映像化するAI技術を応用した。千葉電波大が経済産業省の支援の下で研究を進めてきた産学官連携プロジェクトで、ソフトウェアとして完成させたのは世界初だという。 メモリカバリは、まず不要な情報だと判断した脳内の「ごみ箱」とも言える潜在意識から拾い出した記憶イメージの断片をAIによって画像処理。次にディスプレイに映し出された画像を人に見せて、再度視覚から脳にイメージを送り込むことで顕在意識に変化させる。 この顕在化したイメージを再び拾い上げると、最初のものよりはっきりした輪郭になる。これらの「再意識化」作業を

    「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大
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    tkysktmt 2018/05/17
    “経済産業省は同日会見を開き、プロジェクトへの支援を打ち切ると発表” 草
  • 帰ってきた「キーボードクラッシャー」 12年の沈黙を経て過去の自分を見る動画や日本人に向けたメッセージ投稿

    2006年に「キーボードクラッシャー」などの異名で世界中に拡散された動画のドイツ人の元少年が、長い時を経て帰ってきました。3月23日にかつての自分を見る動画を投稿し、さらに5月15日は「私の日人の友達に」という日人に向けた英語のメッセージ動画を投稿したのです。あの少年がこんな立派になって……。 元キーボードクラッシャー、過去の自分を見る 元キーボードクラッシャーから日人に向けてのメッセージ 「キーボードクラッシャー」は、YouTubeに投稿された動画(これも転載でオリジナルはドイツの動画サイトとの情報も)。FPS(一人称視点ガンシューティングゲーム)を14歳の少年がプレイしているのですが、絶叫し怒り狂い、キーボードやマウスをガンガンたたきながらプレイする様子が撮影されていました。 そのあまりの異常な光景がネット上で大ウケしてしまい、またたく間に世界中に拡散。2007年にはニコニコに転

    帰ってきた「キーボードクラッシャー」 12年の沈黙を経て過去の自分を見る動画や日本人に向けたメッセージ投稿
    tkysktmt
    tkysktmt 2018/05/17
    “「キーボードクラッシャー」動画を投稿してからからかわれ続け、精神を病み、逮捕され、ドイツ中で名前と顔が知れ渡っていたため就職できず引きこもっていた時期もあった”