2019年1月24日のブックマーク (1件)

  • 『ジャッジアイズ』が「ちょ、まてよ」なぐらい面白かったよ::Colorful Pieces of Game

    制作の人たちに向けたラブレター、みたいなものだと思って読んで欲しい。 正月、"JUDGE EYES:死神の遺言"、いわゆる『キムタクが如く』というやつを遊んでいた。 好みの問題はあるというのは前提にして、龍が如くシリーズの中では会心の出来というのが、僕の評価だ(同じ開発チームで、ゲームの構造が同じなのでシリーズ扱いさせていただいている)。 なぜそう思ったのか? もちろん単純にゲームとして面白い。 まずなによりメインストーリーがとても面白い。 最初のうちは提示される情報が非常に断片的で、わりと漫然とプレイしていたのだけど、6章あたりから提示された断片が繋がりだして事件の骨格が見えてきてからは興味がどんどんひかれて、9章からあとはやりこみ要素の事なんか忘れて、一気にメインストーリーを追ってしまう面白さだった(実際10-13章は一気にやってしまった)。 最後の方で「ちょ、これホラーゲーム」となる

    tkysktmt
    tkysktmt 2019/01/24