2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • 大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開

    大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開2019.03.16 15:0063,963 Matt Novak - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) 残念ながらバトロイドには可変しませんが。 米空軍が最新の戦闘ドローン、「XQ-58A Valkyrie」初の映像をリリースしました。空軍によると、コンセプトから最初の試験飛行に漕ぎ着けるまで2年半の歳月が経過、初めて飛ばした感想は「予想通りに動作した」でした。 この試験飛行は2019年3月5日に、アリゾナ州のユマ試験場にて76分間行なわれ。空軍は15秒のとても短い映像でその様子をお披露目しました。 Video: AFResearchLab/YouTubeAFRLの「XQ-58A」プログラム・マネージャーであるDoug Szczublewski氏は、声明の中でこう話しています。 「X

    大空を舞う戦乙女。アメリカ空軍が戦闘ドローン「XQ-58A Valkyrie」の動画を公開
    tkysktmt
    tkysktmt 2019/03/16
    AC7で見た感じのするフォルム
  • 日本ディープラーニング協会「G検定(ジェネラリスト検定) 2019#1」に合格した - OSCAの技術ブログ

    03月09日(土)に実施された、日ディープラーニング協会の認定資格「G検定 (ジェネラリスト検定」に合格しましたので、G検定について振り返りたいと思います。 1. 日ディープラーニング協会の検定の種類 日ディープラーニング協会が提供している検定は「G検定 (ジェネラリスト)」と「E検定 (エンジニア)」の2種類があります。 種類 認定内容 G検定 ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材 E検定 ディープラーニングの理論を理解し、適切な手法を選択して実装する能力を持つ人材 2019年は、G検定は年3回, E検定は年2回の受験機会があります。 2. G検定の概要 今回僕が受験したのはG検定で、G検定は自宅のパソコンから受験可能です。 料金は 12,960円 (学生は 5,400円)。 僕の場合は会社が受験費用を出してくれましたが、それなりの

    日本ディープラーニング協会「G検定(ジェネラリスト検定) 2019#1」に合格した - OSCAの技術ブログ
    tkysktmt
    tkysktmt 2019/03/16
    “受験は自宅のコンピュータから可能”