2017年12月18日のブックマーク (3件)

  • 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた

    HOME ニュース 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた Jリーグマーケティング山下修作氏へのインタビュー第2回は、国内のフットボールツーリズム(アウェイ・ツーリズム)について。フットボールツーリズムとは、サポーターがアウェイゲームの応援に相手クラブのスタジアムを訪れること。数百から数千単位での人の移動が生まれ、現地での消費も期待できることから、クラブを持つ都市は自治体とも連携しながら、サッカーを求心力とした観光客誘致として力を入れている。 初回の記事: プロサッカー「Jリーグ」が目指す地域活性化とは? 海外選手の獲得が地域にもたらす3つの効果からインバウンド戦略まで聞いてきた全国38都道府県に広がるJリーグクラブまず、Jリーグの市場規模を見てみる。2016年シーズンのJ1、J2、J3リーグの総入場者数(カップ戦を含む)は

    世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた
    tkzwtks
    tkzwtks 2017/12/18
    今年アウェーたくさん行ったし、来年も遠くのアウェーたくさん行きたい
  • 高田明社長に聞く 予算「20億円見えてきた」 | 長崎新聞

    Published 2017/12/17 10:10 (JST) Updated 2020/08/24 17:03 (JST) チーム存続も危ぶまれる経営難から復活したV・ファーレン長崎。ホーム戦の運営対策をはじめ、J1を戦う土台作りは急務だ。高田明社長に、取り組みの現状や見通しを聞いた。 -ジャパネットホールディングス傘下で、組織はどう変わったか。 ジャパネットの労務体系などを利用し、スピーディーに改革に向かった。例えばグループ全体で残業を減らそうとしていて、そこに「サッカーチームだから」の意見は通らない。生産効率を上げながら強いチームにする。まだ道半ばだが、みんなの力でよく頑張れた。今期(2017年12月期)の赤字決算はない。来期は十分独立採算でいける。 -J1では桁違いの予算が必要になる。 現状が7億~8億円くらいとして、J1でみんなに感動を与えるためには15億では足りない。60億あ

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    tkzwtks 2017/12/18
  • 現代社会には、イライラした人間の居場所が無いとわかった - シロクマの屑籠

    ここ一週間ほど、ずっとイライラとしていて情緒が安定していなかった。そうなってみて、改めて自分と自分を取り巻く環境への影響を考えてみたら【イライラしているおじさんやおばさんがいて構わない場所は現代社会には存在しない】ということに気づいたので書き留めておく。 【イライラした人間は、どこへ行ってもイライラを伝染させる】 イライラしている客、イライラしている職場の同僚というのは、迷惑な存在であろう。 想像してみて欲しい。 ショッピングモールに、家電量販店に、苛立ちを隠せない客がうろついていたら周りはどう感じるだろうか。イライラした客だな、と思うに違いない。苛立ちは伝染する。「あいつはどうして苛立ちを表に出すんだ」、と思う人も出てくるだろう。 職場でも、やけにイライラしている同僚とデスクを囲むのはどんな気分だろうか。職場の空気はたちまちギスギスしてしまうだろう。「明るい職場」という言葉があるが、イラ

    現代社会には、イライラした人間の居場所が無いとわかった - シロクマの屑籠
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    tkzwtks 2017/12/18