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dwangoとniconicoに関するtlyncのブックマーク (5)

  • [スマホ2011春]「iPhone向けサービスは制約が多かった」、ドワンゴの松前健太郎氏が講演

    2011年4月28日、スマートフォンの総合イベント「スマートフォン2011春」で、動画配信サービス「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの松前 健太郎氏が、同サービスのビジネスモデルを説明。同時にiPhone向けサービスの開発過程も明らかにした。 ニコニコ動画のビジネスモデルは、(1)月額の会員収入(2)有料番組の提供(3)広告収入の3つから成る。中でも割合が大きいのは会員収入で、会員の半数はドコモやauなどのモバイル利用者だ。 しかし、スマートフォンの分野で大きなシェアを占めるiPhoneでは、技術的制約により当初は利用できなかったという。 中でも、問題だったのは動画圧縮形式。ニコニコ動画では、複数の圧縮形式に対応しているが、iPhoneではH.264形式にしか対応していない。この問題に対し、同社が採用したのが、動画圧縮形式をサーバーでH.264形式に強制変換する仕組み。これにより投稿された

    [スマホ2011春]「iPhone向けサービスは制約が多かった」、ドワンゴの松前健太郎氏が講演
    tlync
    tlync 2011/05/03
    将来的には、視聴アプリを、審査不要なHTML化することを検討しているという。
  • 【修正】ニコニコ運営、それはどうかと思う。 - 足ることを知らず

    インフラ費用はとてもお金がかかるのです。 ニコニコ動画の謝罪文がひどいと話題に 「重くてごめん。原因はお前らが金払わないから」 | ニュース2ちゃんねる 復旧に時間がかかったのはインフラ構造上の理由で、根的には 莫大なお金をかけることでしか解決できません。 プレミアム会員が堅調に伸びていけば1-2年単位で少しずつ改善していける見込みです。 インフラ費用については、大会議などのイベントをやめると解決するというレベルではなく、 現状では動画配信設備の改善を生放送で増えている プレミアム会員の売上から捻出するという状態です。 但し動画/生放送のサービスは互いに支え合う関係にあり、 将来的には動画側で獲得したプレミアム会員の売上が生放送を支えることもありえます。 動画配信インフラは非常に高コストですが、さらにハードウェアには耐用年数があり 定期的に故障するのがあたりまえなため一度買ったら終わりと

    【修正】ニコニコ運営、それはどうかと思う。 - 足ることを知らず
  • 【インタビュー】ニコニコ動画の明後日はどっち?(前編) - ひろゆき・夏野両氏が互いを業績評価 (1) 2ちゃんを作った男とiモードを育てた男の談義 | ネット | マイコミジャーナル

    昨年12月に新バージョン「ββ」をリリースし、さらなるユーザー層拡大とコミュニティ機能の強化を図った「ニコニコ動画」。昨年は1月のiモード公式サイト化、4月のJASRACとの包括契約締結、7月の夏野剛氏のドワンゴ顧問就任、11月の1,000万会員突破、相次ぐ政治家の公式動画配信、大手権利者によるコンテンツ提供など話題に事欠かず、数あるネットサービスの中でもその存在感を一段と強烈なものにした1年だった。 また、昨年はユーザー招待イベント「ニコニコ大会議」が7月と12月の2回開催され、ニワンゴ取締役の「ひろゆき」こと西村博之氏と、NTTドコモを離れドワンゴにやってきた夏野氏がステージ上で繰り広げるプレゼンテーションが人気を集めた。2008年も残りわずかとなった12月某日、ドワンゴにひろゆき氏と夏野氏(同月よりドワンゴ取締役エバンジェリスト)のふたりが揃うというので訪ねたところ、そこでは「大会議

  • 【インタビュー】「ニコニコ動画の"その次"を生み出す側でいたい」 企画屋さんが語るドワンゴへの思い | ネット | マイコミジャーナル

    ドワンゴで働くということ ニコニコ動画で新企画やサービスの開発を担当する中野真氏は、ドワンゴ黎明期から在籍する古株社員だ。同社の成長を描いた新書『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』(佐々木俊尚 著/アスキー・メディアワークス)では、中野氏が川上量生 会長からゲーマー廃人要素を見込まれ、素人プログラマとして無謀な開発案件に送り込まれるエピソードが描かれている。あのころ"学校の放課後"のようだったドワンゴは、いまや東証一部上場企業。中野氏も企画屋に立場を変え、"一筋縄ではいかない経営陣"と向き合う日々を送る。一方で、開発現場に未練はある、という。そんな中野氏に、現場を離れたことの思いやニコニコ動画での経験について話を伺った。 中野真 ドワンゴ ニコニコ事業部 第一企画開発部 サービス開発担当部長。1998年に入社 ──いきなりですが、中野さんにとってドワンゴとはどういう会社なのでしょ

  • iPhoneアプリ開発記

    スマートフォン市場を切り開いたiPhone。このiPhone向けのアプリケーション、いわゆるiPhoneアプリを開発してみたいと考える人は多いでしょう。アップルから無償で提供されている開発ツールを使えば、iPhoneアプリの開発自体はそれほど難しいものではありません。ですが、iPhoneアプリにはApp Storeでの配信など、通常の開発以外に独特の流儀があります。この特集では、実際にiPhoneアプリを開発した2つのケースについて体験談を紹介します。 目次

    iPhoneアプリ開発記
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