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iPhone向けHTML5プレーヤーリリース 2011年10月13日 Tweet iPhone/iPod touch向けのHTML5の動画プレイヤーをリリースしました。Safariでニコニコ動画の動画視聴ページにアクセスするだけで、気軽に動画を視聴できます。これまで、iPhone/iPod touchでニコニコ動画を視聴する場合、「ニコニコ動画iPhoneアプリ」のインストールと起動が必要でしたが、HTML5に対応した動画プレーヤーの開発により、Safari上でもニコニコ動画の基本的な機能である動画視聴・コメントの投稿ができるようになりました。対応OSはiOS4以降ですが、iOS5ではSafariの仕様上、動画再生中のコメント表示には対応していません。動画を再生しながらコメントも楽しみたい場合は、従来通り「ニコニコ動画iPhoneアプリ」をご使用下さい。 なお、HTML5の関係上、対応動画
Android版ニコニコ動画・生放送・チャンネルオープン! 2011年08月02日Tweet Androidをお持ちのニコニコ動画ファンの皆さまへお知らせです! 本日、ついにAndroid版ニコニコ動画がオープンしました。 あわせて、ニコニコ生放送、ニコニコチャンネルもオープンしました。 ・Android版ニコニコ動画・生放送・チャンネルではPCと同等画質を実現! さらに、プレミアム会員の皆様は投稿されたオリジナルの高画質の状態でも再生が可能です! ・アプリ不要!ブラウザから直接視聴できる点もオススメです。 ・チャンネル動画も視聴/購入が可能です。 話題のアニメも高画質で! TV放映中・全話配信中のタイトルを多数取り揃えております。 またドコモのスマートフォンによるプレミアム会員のお支払いも、8月16日からご利用いただけるようになります。 クレジットカードを持っていなくてプレミアム会員
2011年4月28日、スマートフォンの総合イベント「スマートフォン2011春」で、動画配信サービス「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの松前 健太郎氏が、同サービスのビジネスモデルを説明。同時にiPhone向けサービスの開発過程も明らかにした。 ニコニコ動画のビジネスモデルは、(1)月額の会員収入(2)有料番組の提供(3)広告収入の3つから成る。中でも割合が大きいのは会員収入で、会員の半数はドコモやauなどのモバイル利用者だ。 しかし、スマートフォンの分野で大きなシェアを占めるiPhoneでは、技術的制約により当初は利用できなかったという。 中でも、問題だったのは動画圧縮形式。ニコニコ動画では、複数の圧縮形式に対応しているが、iPhoneではH.264形式にしか対応していない。この問題に対し、同社が採用したのが、動画圧縮形式をサーバーでH.264形式に強制変換する仕組み。これにより投稿された
インフラ費用はとてもお金がかかるのです。 ニコニコ動画の謝罪文がひどいと話題に 「重くてごめん。原因はお前らが金払わないから」 | ニュース2ちゃんねる 復旧に時間がかかったのはインフラ構造上の理由で、根本的には 莫大なお金をかけることでしか解決できません。 プレミアム会員が堅調に伸びていけば1-2年単位で少しずつ改善していける見込みです。 インフラ費用については、大会議などのイベントをやめると解決するというレベルではなく、 現状では動画配信設備の改善を生放送で増えている プレミアム会員の売上から捻出するという状態です。 但し動画/生放送のサービスは互いに支え合う関係にあり、 将来的には動画側で獲得したプレミアム会員の売上が生放送を支えることもありえます。 動画配信インフラは非常に高コストですが、さらにハードウェアには耐用年数があり 定期的に故障するのがあたりまえなため一度買ったら終わりと
昨年12月に新バージョン「ββ」をリリースし、さらなるユーザー層拡大とコミュニティ機能の強化を図った「ニコニコ動画」。昨年は1月のiモード公式サイト化、4月のJASRACとの包括契約締結、7月の夏野剛氏のドワンゴ顧問就任、11月の1,000万会員突破、相次ぐ政治家の公式動画配信、大手権利者によるコンテンツ提供など話題に事欠かず、数あるネットサービスの中でもその存在感を一段と強烈なものにした1年だった。 また、昨年はユーザー招待イベント「ニコニコ大会議」が7月と12月の2回開催され、ニワンゴ取締役の「ひろゆき」こと西村博之氏と、NTTドコモを離れドワンゴにやってきた夏野氏がステージ上で繰り広げるプレゼンテーションが人気を集めた。2008年も残りわずかとなった12月某日、ドワンゴにひろゆき氏と夏野氏(同月よりドワンゴ取締役エバンジェリスト)のふたりが揃うというので訪ねたところ、そこでは「大会議
ドワンゴで働くということ ニコニコ動画で新企画やサービスの開発を担当する中野真氏は、ドワンゴ黎明期から在籍する古株社員だ。同社の成長を描いた新書『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』(佐々木俊尚 著/アスキー・メディアワークス)では、中野氏が川上量生 会長からゲーマー廃人要素を見込まれ、素人プログラマとして無謀な開発案件に送り込まれるエピソードが描かれている。あのころ"学校の放課後"のようだったドワンゴは、いまや東証一部上場企業。中野氏も企画屋に立場を変え、"一筋縄ではいかない経営陣"と向き合う日々を送る。一方で、開発現場に未練はある、という。そんな中野氏に、現場を離れたことの思いやニコニコ動画での経験について話を伺った。 中野真 ドワンゴ ニコニコ事業本部 第一企画開発部 サービス開発担当部長。1998年に入社 ──いきなりですが、中野さんにとってドワンゴとはどういう会社なのでしょ
■ ドワンゴ勉強会でお話ししたこと 8月28日の夕刻、ドワンゴ主催の「技術勉強会」にお招き頂き、少しお話をしてきた。テーマは「P2Pネットワーク」。もしもニコニコ動画をP2P方式で配信する(回線コスト軽減のため)としたらというテーマが暗に想定されているようだったので、それに沿ってお話しした。講演者は他に、金子勇氏と、NTTの亀井聡氏、P2P型掲示板「新月」の開発者でドワンゴ社研究開発部の福冨諭氏ほか。 私からお話ししたのは主に以下の2点。 そもそもなぜP2Pにするのか。手段が目的になってしまってはいけない。 利用者のプライバシーを確保する設計の必要性と可能性。 1点目は、以前からあちこちで話してきたことで、そもそも「P2P」とは何かというときに、peer-to-peer方式のネットワークという元来の意味に立ち返れば、decentralizedな構成にできて、ad hocに構成できるといった
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