タグ

planningに関するtlyncのブックマーク (2)

  • 企画の立て方・作り方7

    さて,コンセプト具体化のアイデアがまとまったとすると,いよいよそれをどう実現するかを考える段階となる。その“コンセプトの具体化案”(これが「企画アイデア」と呼ばれるものだが)を実現するためには, ・「企画アイデア(解決案)」の全体像を組み立てる ・「企画アイデア(解決案)」を実現していくための「仕組み」と「仕掛け」づくり ・どこから,どんな手順で実施していくかの実施プランニング の3つの構想が組み立てられなくてはならない。これが“企画構想”である。「企画アイデア(解決“案”)」は,実現への仕組みづくりが構想できて初めて「解決“策”」となる。ここまで立案して初めて,問題意識はカタチをなし,「企画」になる。 ●企画構想を組み立てる 企画構想の全体像は,“基構想”と“実現構想”にわかれる。 ・「基構想」は,企画の目的/テーマ/コンセプト/コンセプトの具体化策等,企画の全体像。「『企画アイデア

    tlync
    tlync 2013/08/27
    この企画構想フレームワーク良いな。型は重要じゃないけど、フレームワーク化は、思考を企画そのものに集中する、漏れによる手戻りを減らす等々、大きなメリットがあると実感する。知ってから型を破ればいい。
  • 深津貴之氏が語る、「fladdict流・使ってもらえるアプリのUIデザイン」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    スマホコンテンツ市場が成長期、そして成熟期に向かうなかで、競合他社と差別化を図るための要素として、デザインの重要性が高まっているのではないだろうか? ユーザーに心地よく使ってもらうためのデザイン、ユーザーがワクワクするようなデザインなど、スマホという独特のインタラクティブ性を持ったプラットフォームでは、今まで以上にUI、UCD、UXといった要素が大切になってきた。 そこで今回は、iPhoneアプリ「TiltShift Generator」や「SuperPopCam」など、先進的なデザインのアプリを企画、開発、設計まですべてひとりで担当し、生み出しつづける深津貴之氏から、fladdict流のUIデザインについて共有していただく。

    深津貴之氏が語る、「fladdict流・使ってもらえるアプリのUIデザイン」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 1