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windowsとtipsに関するtlyncのブックマーク (4)

  • Mac使ってます: isoファイルからブータブルDVD/CDの作成

    MacOSでは、isoファイルのマウントはダブルクリックだけでOKです。これをディスクユーティリティやマウントしたisoファイルを右クリックして「ディスクを作成・・・」を選べばDVD/CDに焼くことも可能で私の家のWindowsパソコンで読みだすことは出来たのですが、ブートすることが出来ませんでした。 ブートさせるには、iso9660形式じゃなとダメみたく、そのまま作成するとハイブリッド形式になってしまってしまうのが出来ない原因のようです。 Windowsパソコンのライティングツールを使って焼いてもいいんですが、Macで出来ないか試行錯誤した結果、無事ブータブルDVD/CDを作成することが出来たので、アップしたいと思います。 まずは環境 MacBook Pro(MB990J/A) MacOSX(10.6.2 Snow Leopard) isoファイル:Windows Home Server

    Mac使ってます: isoファイルからブータブルDVD/CDの作成
  • カレントディレクトリをバッチファイルのディレクトリにする - 強火で進め

    %0 にバッチファイル自身のファイルパスが格納されているため以下の様に記述し、ドライブの変更、ディレクトリの変更を行う。 %~d0 cd %~d0%~p0追記: id:nanmo さんよりコメント欄にてもっと短い方法を教えて貰いました。 cd /d %~dp0cd で /d のオプションを指定すると通常、ディレクトリの変更だけでドライブの変更は行ってくれない cd コマンドでドライブの変更も同時に行うようになります。 たとえば現在、Dドライブの d:\test にいて Cドライブの c:\test2 に移動したい様なドライブが異なる場所への移動も以下の1行を実行するだけでOKです。 cd /d c:\test2ちなみにコマンドのヘルプはコマンドプロンプト上で「help (コマンド)」とタイプすると確認できます。cd について知りたい場合は help cd で確認できます。 %~dp0 は

    カレントディレクトリをバッチファイルのディレクトリにする - 強火で進め
    tlync
    tlync 2010/10/06
    地味に知らなかった。便利。cd /d %~dp0
  • Ctrl-C を受けとりたい(キー入力でループ脱出の続き ):PowerShell log:So-net blog

    昨年12月26日に書いた話(キー入力でループ脱出)の続きがあるのを忘れていました。 「また Ctrl-c, Ctrl-s などは対象にできません。素直にここまで情報が届くキーのみが使えます。(ReadKeyで AllowCtrlC を指定すれば Ctrl-c は使えるのかな?)」 と書いていたのですが、 $keyinput = $rawui.Readkey("NoEcho,IncludeKeyUp,IncludeKeyDown,AllowCtrlC") としただけではCtrl-cはここまでやってきてくれません。 事前に [Console]::TreatControlCAsInput = $true と指定しておく必要があります。 二重の関門ですね。。。 .Net Framework の Console クラス について知らないと書けないところになります。 Ctrl-s は無理なのかな。

  • Windows でシンボリックリンク - T's Diary

    右の書籍は「Microsoft Windows2000 Professional リソースキット〈上〉」というもので、あまり一般ユーザーが読むようなではないと思います。 そんな書籍をどうして引っ張り出してきたかというと、ちょっと便利だけれど変わったことをしようとしたときに、この書籍に付属している CD の中身が必要になってくるのです... (※他のページからダウンロードしたものでも代用できるため、必ずしもこの書籍が必要なわけではありません。) 「ちょっと便利だけれど変わったこと」というのは、UNIX 系の OS で ln コマンドを使って実現する「シンボリックリンク」を Windows でも実現させるのです。シンボリックリンクと言うのは、 あるファイルやディレクトリに別の名前を与え、ユーザやアプリケーションがその名前をファイル体と同様に扱えるようにする仕組み。UNIX系OSのファイルシ

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