2016年5月14日(土)、映画「ファブリックの女王」(英題:Armi Alive!)が公開となります。 「ファブリックの女王」はフィンランドを、そして北欧を代表するテキスタイルブランド「marimekko(マリメッコ)」の創業者・Armi Ratia(アルミ・ラティア)のパワフルな人生を描いた作品。フィンランド人で唯一のオスカー受賞者であり、初期のマリメッコで役員の1人でもあったヨールン・ドンネルが監督としてメガホンを取りました。 ドンネル氏が構想に50年もの歳月をかけたという本作は、マリメッコのブランド史のみならず、創業者のアルミの何をも恐れないパワフルなマインドそのものを伝えるヒューマンストーリーに仕上がっています。 今年はマリメッコの創業65年の年。初期デザイナーへのオマージュとなっている春夏コレクション発表や、日本初の大規模展「マリメッコ展ーデザイン、ファブリック、ライフスタイル
2014年に引き続き2015年もアニメ全部観た。映らないやつとか存在に気付かなかったやつとか観たのに存在を忘れているやつとか抜けはあると思うが、一応全部書く。現在放送中の未完結作は除外する。 foxnumber6.hatenablog.com ■2015Q1 探偵歌劇ミルキィホームズTD イスラム国の人質事件への配慮から #5「キャロルの身代金」が放送中止と相成った。「ミルキィホームズはテロに屈した」などと茶化していたのだが、2週後、人質が二人とも殺害され事件が終息した(してない)と見るや平然と #5「キャロルの身代金」を放送し、むしろ普通に放送するよりも喧嘩売っている感があった。しかしそれ以外は既に初期の勢いは感じられずかなり退屈なシリーズに終わる。 暗殺教室 こちらもタイトルの「暗殺」自体が引っかかったのか #3「カルマの時間」でテロに屈する。しかし翌週、やはり平然と放送が再開され、日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く