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テキストに関するtm3033のブックマーク (4)

  • Mac向けのおすすめ文字起こしソフト「Transcriptions」は「3秒戻って再生する」ができる - にっき的さいえんす?

    2015-03-05 Mac向けのおすすめ文字起こしソフト「Transcriptions」は「3秒戻って再生する」ができる お仕事をする 取材するときに録音をして、あとから文字化するのを「文字起こし(テープ起こし)」をいいます。特に、専門的な内容の学会発表では、聞き流しだけで内容をまとめるのが難しいので、文字起こしする場合がよくあります。そこで、文字起こしをするのに使っているソフトを紹介します。 「3秒戻って再生する」 僕は普段Macを使っています。文字起こしソフトは、Windowsではいくつかあるようですが、Macだとなかなか見つかりません。そんななか、少し前に見つけた「Transcriptions」という文字起こしソフトが、僕のなかでヒットしました。 Transcriptions David Haselberger 仕事効率化 無料 僕が文字起こしソフトに求めるもの、それは「3秒戻って

    Mac向けのおすすめ文字起こしソフト「Transcriptions」は「3秒戻って再生する」ができる - にっき的さいえんす?
  • テープ起こしツール「Macでテープ起こし CasualTranscriber編」

    京都データサービスのテープ起こし担当Mがテープ起こしの作業内容や早く正しくテキスト化をするコツ、適正な納期と料金、高品質の秘密ついてお伝えします。 年末年始は忙しくて更新できませんでした。 京都データサービス、担当Mです。 先日、テープ起こしツール「Macでテープ起こし」という記事でCotEditorとQuickTime Playerの合わせ技を紹介しましたが、Macで使えるテープ起こし専用のソフトといえばYasu Imao様作成のCasualTranscriberがダントツで使いやすいと思います。 音声プレイヤーと文書作成機能が一つになっていてプレイヤーは音声だけでなく、動画やYouTubeまで再生可能。すてき。 遅回し、早回し、一時停止、ちょい戻しなどへのショートカットキー割り当ても簡単に設定できます。 文書ファイルはプレーンテキストのほか、リッチテキスト(.rtf)やMicrosof

    テープ起こしツール「Macでテープ起こし CasualTranscriber編」
  • テープ起こしツール「Macでテープ起こし」

    京都データサービスのテープ起こし担当Mがテープ起こしの作業内容や早く正しくテキスト化をするコツ、適正な納期と料金、高品質の秘密ついてお伝えします。 Windowsでテープ起こし支援フリーソフトといえば言わずと知れたおこしやす/Okoshiyasu2。 私も随分お世話になりました。京都データサービスでのおすすめ設定等もおいおい紹介したいと思いますが、今回はMacでテープ起こしのお話。 私自身もそうなのですがMacBook Airをメインで使う人がずいぶん増えました。 Windowsとはいろいろ勝手が違って、そこが楽しかったり良くも悪くもあるのですが、テープ起こしを仕事にしているが困るのがおこしやすが使えないこと。 京都データサービスのエースTさんのようにフットスイッチでWindows機のOkoshiyasu2を操作し、MacBookで文字に起こすという荒業でものすごく高品質な原稿を量産してい

    テープ起こしツール「Macでテープ起こし」
  • Mac で音声コントロールを使う - Apple サポート (日本)

    Mac で音声コントロールを使う 音声コントロールを使えば、従来の入力デバイスではなく、自分の声だけで Mac を操作できます。 音声コントロールをオンにする方法 macOS Catalina 10.15 以降が必要です。 Apple メニュー  >「システム設定」(または「システム環境設定」) の順に選択します。 「アクセシビリティ」をクリックします。 「アクセシビリティ」設定で「音声コントロール」をクリックします。 「音声コントロール」をオンにします。音声コントロールをはじめてオンにしたときは、Mac が必要なデータを Apple から適宜ダウンロードします。これは、最初の 1 回しか行われません*。ダウンロードが完了すると、音声コントロールが使えるようになります。 音声コントロールをオンにすると、以下のようになります。 macOS Sonoma 以降:メニューバーに音声コントロール

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