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2017年9月13日のブックマーク (2件)

  • 数字で語れる!webで手に入る統計データサイトまとめ20選

    仕事の資料やブログでも「統計データ」を使いたい!ってときがありますよね。 数字を上手に使えると説得力が出ますね。 そう、私たちは「数字に弱い」のです。 私は数学能力が著しく低く、Excelも大して使えないんですが、そんな私でもたまには説得力ある資料を作りたい!と思うときがあるんです。 そんな時に、二次情報を手に入れるために、利用しているウェブサイトをご紹介します。保存版ですぞよ。 【一次情報・二次情報とは?】 一次情報とは、調査のために自分で採ったデータのこと。 二次情報とは、自分以外の誰かが調査して集めたデータのこと。 欲しい統計情報が検索しても出てこない・・・ってときにイライラしないように、記事をブックマークしておくと便利かもしれませんね。これは便利!と思った統計情報があれば、随時更新していきますね。 また、統計情報を使って資料を作成すると、あなたの資料がちょっぴりかっこよくなること

    数字で語れる!webで手に入る統計データサイトまとめ20選
    tm_universal
    tm_universal 2017/09/13
    資料に使えて信頼度アップ!webで手に入る統計サイトまとめ20選。
  • 子どもの教育費の貯め方はどうする?月3万円貯金が未来を作るカギ

    ○中学入学まで 144万円(12年間→144か月) ○高校入学まで 180万円(15年間→180か月) ○大学入学まで 216万円(18年間→216か月) ○児童手当 210万円(0~2歳→月15,000円、それ以降10,000円) 児童手当に手を付けないと考えれば、これだけで合計750万円も貯まる。 公立中学であれば在学費用は約144万円を賄える計算です。塾代などが嵩むことを考えれば、在学費用は貯金取り崩しで対応できます。 また、高校入学時には180万円が貯まっている。公立高校であれば十分に対応できるので、残りは大学入学のための受験費用などに使えるんです。 大学入学時には216万円+児童手当210万円=416万円になるので、大学費用の大部分を補える計算ですね。 子どもが生まれると、 中学入学まで用、高校入学まで用、大学入学まで用と3つの月1万円積み立てを実行(合計3万円)するだけで、教育

    子どもの教育費の貯め方はどうする?月3万円貯金が未来を作るカギ
    tm_universal
    tm_universal 2017/09/13
    子どもの教育費の貯め方はどうする?月3万円貯金が未来を作るカギ