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ブックマーク / www.alc.co.jp (1)

  • ビジネス英語講座:スペースアルク

    ***ビジネス英語通になるための25話*** 第11話 ■実務文書で気を付けたい表現 今回は、英文の実務文書で数字や日数を扱うときの基的な約束ごとを見ておきます。 例えば、年金の運用を任される投資顧問会社は、年間顧問料率を運用資産が30億円以下なら0.5パーセント、30億円超100億円以下が0.4パーセントという具合に定めたりしますから、30億以下か、30億超かで、300万円の違いがあります。また、債券を発行する場合、発行額が50億円というのはざらにあります。仮に年利3パーセントで発行総額50億円とすると、一日当りの金利は40万円。1日、2日の違いぐらいいいじゃないか、とのんきなことを言ってられません。 ところが立派な英和辞典が、意外にもこういったことに無頓着なのには驚かされます。例えば「○○未満」を意味する under の項を引くと次の説明が目に止まり、思わず読み返しました。

    tm_z
    tm_z 2007/06/25
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