2020年5月21日のブックマーク (3件)

  • データ分析の基本を無料で学べる 総務省が「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講

    総務省は2020年5月19日、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講すると発表した。データ分析の基的な知識を学べる入門編講座で、社会人や大学生が主な対象。Webサイトから同年7月7日まで受講登録が可能で、誰でも無料で利用できる。 データの見方から公的統計データの使い方まで 内容は、2019年10月に実施した講座と同じで、「統計データの活用」「統計学の基礎」「データの見方」「公的データの使い方とコースのまとめ」という4つのテーマから成る。例えば、統計データの活用では平均値の見方や、太陽光発電システムの普及率などを例に挙げた分析事例。データの見方では統計表の見方や時系列データの見方、といった具合だ。1つのテーマ当たり6~9回、1回当たり10分程度の動画にまとめられており、1テーマを1週間程度で学習できる構成だ。 関連記事 TensorFlowが学べる、無

    データ分析の基本を無料で学べる 総務省が「社会人のためのデータサイエンス入門」を開講
    tmae
    tmae 2020/05/21
  • 甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

    甲子園やインターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。 つまり、いくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。 だから今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。 またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである。 というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのは、そもそも高校や大学ではないはずだ。 来は、競馬や競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校を運営し、そこに進学させるべき(そして、団体は学生の将来まで面倒を見るべき

    甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク
    tmae
    tmae 2020/05/21
    スポ専地獄
  • たった20万円で作ったサイトが6ヶ月後に月間300万PVを達成した方法【SEO】|阿部 隼也

    ※大幅に追記、更新しました。それに伴って有料化しました(すみません) 株式会社プッシュの阿部と申します。 6ヶ月ほど前に作ったWebメディアが3ヶ月後からドカンと跳ねました。 立ち上げから6ヶ月。累計で1,321万PVを獲得しました。流入元の90%以上はSEO(Organic)です。成長中なので、年間で4,000万PV到達ペース。 この記事では、このサイトを作った私の実体験から学んだことをお話します。 - メディア関係者 - アフィリエイター - オウンドメディア担当者 - SEO担当者 - SEOコンサル - Web制作関係 ↑このような方には、絶対に役に立てる記事だと思います。 この記事を読んでいただければ 「300万PVを一人(社員ゼロ)でやる方法」 「最速でSEOメディアを伸ばす方法」 が分かるはずです。 あまり教科書的な内容ではありません。なぜなら教科書的な内容は役に立たないから

    たった20万円で作ったサイトが6ヶ月後に月間300万PVを達成した方法【SEO】|阿部 隼也
    tmae
    tmae 2020/05/21
    備忘