日本において急速に利用者数が伸びているとされるツイッター、そこを流れる膨大な量のつぶやきの中からユーザ自身の手によってコンテキストを抽出し、広く公開する場を提供しているのが、メディアプラットフォームとしてのTogetter(トゥギャッター)です。機械的なアルゴリズムに頼らずに、ユーザによる編集という作業を最大限に発揮するためのツールと評価システムを提供し、月間100万人を超える人々に利用いただいております。 リアルタイムに流れていく多くのつぶやきから、話題や思い出の一瞬を切り抜き、アーカイブとして残しておくことを目指しました。さらにはツイッターというコミュニケーションプラットフォームから適切につぶやきの抽出と編集を行うことで既存メディアにはないスピード感や話題を提供するメディアとしての側面も兼ね備えています。
図1●Adobe Acrobat X Pro(ベータ版)の画面。右端の「ツール」をクリックすると「ページ」「回転」などの機能が現れる アドビ システムズは2010年10月18日、PDFファイル作成ソフトの新版である「Adobe Acrobat X(アドビ アクロバット テン)」、無償配布するPDF閲覧ソフトの新版「Adobe Reader X(アドビ リーダー テン)」を発表した。いずれも、11月15日に提供を開始する。 Acrobat Xでは、ユーザーインタフェースを改善し、より簡単にPDFを活用できるようにした。図1のように、右側に「ツール」「注釈」「共有」という項目を目立つ大きさで設け、それをクリックすると下に「パネル ウィンドウ」が開くようにした。例えば「ツール」には「ページ」「コンテンツ」「フォーム」「アクションウィザード」「テキスト認識」といったパネルがあり、機能を効率よく呼び
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