情報管理LOGの@yoshinonです。 こういうブログを書いているので、これはいつか書かざるを得ないと思っていたのが、「プログラミング教育」についてです。 文部科学省が、2020年から新学習指導要領で必修化を目指しているのが、このプログラミング教育なのです。今回は、ネットなどでも散見されるプログラミング教育についての誤解を解いていこうと思います。 耳障りの良いデマに対しては、早い正確な情報の浸透が何よりも大事ということの実践ですね。 まず、この記事を書く直接のきっかけになったツィートがこれです。 子どもがプログラミングをやるようになって、最も最初に直面する「技術に正当な評価を下してくれない人」は「将来の職場の上司」なんかじゃなく、「担任の先生」である可能性があるのか…。 やばいなそれ。 — 高見ちえたん (@TakamiChie) 2018年8月14日 あぁ、この方は、プログラミング教育
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