ブックマーク / blog.redmine.jp (2)

  • Redmine 4.0.0 リリース

    2018年12月9日(中央ヨーロッパ時間)、Redmine 4.0.0がリリースされました。 リリースは2017年7月にリリースされたRedmine 3.4.0以来のfeature releaseであり多数の新機能が追加されています。4.0.0に含まれる修正・変更の件数は合計215件です。 なお、同日に3.4系と3.3系の最新修正版であるRedmine 3.4.7と3.3.9もリリースされています。 新機能の一例 メール通知の送信の際にユーザーごとに個別に送信(これまでのバージョンでは関係する全ユーザーに一括して送信) テキスト書式(Textile、Markdown)に対する多数の改良 シンタックスハイライトの強化。対応言語がおよそ20から100以上に大幅増 すべての変更・修正の一覧は CHANGELOG で確認できます。 また、以下の資料ではお勧めの新機能をいくつかピックアップして紹介

    Redmine 4.0.0 リリース
    tmatsuu
    tmatsuu 2019/01/01
    めでたい
  • SELinuxをRedmine 3.4 + Passenger + CentOS 7の環境で有効にする

    SELinuxの有効化 「Redmine 3.4をCentOS 7.3にインストールする手順」を使用して構築した環境ではSELinuxの状態がDisabledに設定されています。SELinuxがDisabledの状態で作成されたファイルにはSELinuxのラベルが付与されません。SELinuxを使用するためには全てのファイルにSELinuxのラベルを付与する必要があります。これを ファイルシステムの再ラベル付け と呼びます。 再ラベル付けをすることでSELinuxが利用できるようになります。再ラベル付け後、初めてシステムにアクセスをするとポリシー違反によっていくつかの必要な処理が拒否される場合があります。アクセス拒否が起動中に発生するとシステム自体が起動できなくなる可能性があります。これを回避するため、SELinuxのモードを必ず Permissive モードに設定します。全ての設定が完了

    SELinuxをRedmine 3.4 + Passenger + CentOS 7の環境で有効にする
    tmatsuu
    tmatsuu 2018/01/14
    石川さんごめんなさいしない
  • 1