ブックマーク / ourly.jp (4)

  • 日本企業のブランドは弱い?中小企業にこそ勝機ある「ブランドマネジメント」のカギ - ourly Mag.

    インタビュアー インタビューライター 2015年からインタビューライターとしての活動を始め、これまでに500名以上のインタビュー記事に携わってきた。現在はライターチームを束ね、Webメディアのインタビュー記事ディレクションや、ベンチャー企業のテキストコンテンツ制作など、聴くこと・書くことを軸に幅広く活動している。 企業の発信とステークホルダーのイメージが一致して「ブランド」になる ──最初に、そもそもブランドとは何でしょうか。 ブランドとは、人の頭の中にあるイメージのことです。ロゴマークを見ると、その企業のことを思い出しますよね。思い出されること自体がブランドです。 例えばA社のロゴマークをテレビで見たとします。すると人は「A社ってこんな会社だよね」「こういう製品を作っているよね」「A社の製品はこうだよね」と、A社に関するさまざまな評判を思い出します。この思い出された評判がブランドなのです

    日本企業のブランドは弱い?中小企業にこそ勝機ある「ブランドマネジメント」のカギ - ourly Mag.
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    tmd-biz 2023/03/30
  • 「自分たちの価値観」に向き合い続けた5ヶ月。1人目人事が始めたバリュー改定の進め方 - ourly Mag.

    ourly Mag.では、「私たちらしい組織づくり」に向き合っているたくさんの人に役立つ情報を届けたい。そんな思いから、組織のミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)の策定事例を発信する企画をスタートしました! この企画では、企業が実際に行った、MVV策定・改定の具体的なフローや施策、策定に込められた経営者や担当者の思いにフォーカスしていきます。 今回インタビューしたのは、2021年にマザーズ市場(現グロース市場)へ上場し、デジタルマーケティング業界でさらなる強みを目指す株式会社デジタリフト。バリュー改定プロジェクトを推進した、1人目人事の戸部さんにお話を伺いました。 今のデジタリフトにマッチしたバリューをつくりたかった ──今回、デジタリフトさんがバリュー改定をしようと思った背景には、どんな思いや課題があったのでしょうか。 背景にあったのは、「デジタリフトの強みや個性・魅力が、社内

    「自分たちの価値観」に向き合い続けた5ヶ月。1人目人事が始めたバリュー改定の進め方 - ourly Mag.
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    tmd-biz 2022/12/16
  • 日本企業は人材の無駄遣い?経営コンサルが語る、ハッピーな組織づくりに足りないモノ - ourly Mag.

    2015年に刊行された書籍『日企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)は、日の社員のモチベーションが低い理由をさまざまな側面から紐とき、対策について言及しています。 今回は、この書籍の著者であり、日で経営コンサルタントとして活躍されるロッシェル・カップさんに、ウィズコロナ時代における日社員のモチベーションの変化や、モチベーションを高めるために日企業が意識すべきことについて伺いました。 ロッシェル・カップ(Rochelle Kopp) ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティングの創立者兼社長。 イェール大学歴史学部卒業、シカゴ大学経営学院卒業。日系大手金融機関の東京社における職務経験を持つ。現在は異文化コミュニケ-ションと人事管理を専門とする経営コンサルタントとして、日系と外資系の多国籍企業のグローバル人材育成を支援している

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    tmd-biz 2022/12/08
  • 信頼関係を育むには「身体の共鳴」が不可欠。ゴリラ社会に学ぶ、これからの日本企業が意識すべきこと - ourly Mag.

    コロナ禍を経て日社会での生き方や働き方は大きく変化しています。とくにリモートワーク推奨の世の中になったことで、社内での信頼関係構築が難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。 今回は、霊長類学者で総合地球環境学研究所の所長を務める山極 壽一(やまぎわ じゅいち)先生にインタビュー。日社会とゴリラ社会・サル社会との共通点や、ゴリラ社会を参考に質的な信頼関係を構築する方法について伺いました。 山極 壽一(やまぎわ じゅいち) 1952(昭和27)年、東京都生れ。霊長類学者、ゴリラ研究の第一人者。京都大学理学部卒、同大学院で博士号取得。(財)日モンキーセンター・リサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、同大学院理学研究科助教授、教授、理学研究科長・理学部長、総長などを経て、2021年より総合地球環境学研究所所長。 著書に『家族進化論』(東京大学出版会)、『サルと歩いた屋久島』(山

    信頼関係を育むには「身体の共鳴」が不可欠。ゴリラ社会に学ぶ、これからの日本企業が意識すべきこと - ourly Mag.
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    tmd-biz 2022/12/01
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