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アルゴリズムとプログラミングに関するtmftakeのブックマーク (2)

  • 【アルゴリズム】ワーシャルフロイド - dorivenの日記

    また気づいたらこんな時間だ。 そろそろまともな時間に書けるような生活習慣にしたいものだ。 CreateJSの仕様に長い時間苦しんでおり、AquaTypographyの解説が出来ない(次までにバグが取れないようなら次の作品に行きます) なので今回は競技プログラミングをやっていた経験から便利なアルゴリズムを紹介する。 ワーシャルフロイドとは? 全ノードの最短経路をO(N^3)で実現出来る素晴らしいアルゴリズム。 このアルゴリズムの特徴はなんと言っても数行で全てのノード間の最短経路が求められるところにある。 実際のコード for(int k = 0; k < n; ++k) for(int i = 0; i < n; ++i) for(int j = 0; j < n; ++j) d[i][j] = min(d[i][j], d[i][k] + d[k][j]); え、この数行で全てのノード間の

    【アルゴリズム】ワーシャルフロイド - dorivenの日記
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
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