タグ

TipsとRailsに関するtmine-wsのブックマーク (3)

  • Rails2.0から2.1への移行を試してみる - ザリガニが見ていた...。

    ここ最近、MacBookの作業環境改善に努めている間に、Railsは2.1にバージョンアップしていた。相変わらずの進化のスピード。すでに出遅れた感はあるが、自分のRails環境も2.1にしてみた。Railsの複数バージョン環境は共存できることが分かっているので結構気軽に。でも、2.1環境でちゃんと稼働させるまでには、それなりの試練が待っていた。 gemでアップデート 視野の狭い自分は、いきなりgem update railsとやってしまったが、これではちゃんとアップデートされなかった。まずはgem自体のアップデートが必要なことが多いのであった...。(以前の日記Rails2.0.2を使ってみるにも書いていたのに、すっかり忘れている。)もう一度仕切り直しで、以下のようにしてみた。 gemのバージョンが1.0.1から1.1.1に上がった。 $ sudo gem update --system

    Rails2.0から2.1への移行を試してみる - ザリガニが見ていた...。
  • EC2onRailsを複数アプリ対応にする方法のメモ - Hello, world! - s21g

    EC2onRails は、EC2上でRailsアプリケーションを走らせる環境として提供されている AMIイメージと管理用スクリプト群です。 これを使うと、非常に簡単にRailsアプリケーションをEC2上で動かす 環境を用意することが出来ます。 基的にCapistranoのタスクとして実装されていて、 するだけで、開発環境からEC2上にデプロイが完了します。 EC2onRailsは非常に便利でありがたいのですが、 基的に1アプリケーション1インスタンスの構成でデプロイされるように なっているので、ちょっとしたサンプルアプリケーションや、 内々に評価中のアルファ版のサービスなどを気軽にデプロイするのには、 コスト面が気になるところです。 ということで、1インスタンスで複数アプリケーションをデプロイするために 施した修正のメモを以下に書いておきます。 EC2onRailsの各種設定ファイルの

  • shohu33's diary

    angularからflaskにAPIアクセスすると上記のようなヘッダー Failed to load http://localhost:5000/hoge/: Request header field Content-Type is not allowed by Access-Control-Allow-Headers in preflight response. のようなエラーが発生しました。 理由としてはflask側で OPTIONSのレスポンス時に Access-Control-Allow-Headers を返却していないためでした。 flask-cors(1.8)というライブラリ使っていたんですが API Docs — Flask-Cors 3.0.3 documentation を見ると、allow_headersとか、expose_headersとか記載があったんですが、バージ

    shohu33's diary
  • 1