2018年12月4日のブックマーク (2件)

  • Goでサーバー開発するときのMakefileを晒してみる - Qiita

    はじめに この記事は、Go3 Advent Calendar の4日目の記事です。 Goで開発する際にはテストの実行やlintの実施といった細々としたコマンドを Makefile にまとめることが多いと思います。 これにはコマンド入力の手間を省くのももちろんですが、チーム内でコマンド実行の方法を統一するという意味もあります。「手元でのテストはReadmeに書いてある通りに実行してね」と伝えるよりも、Makefileにまとまってる方が親切です。 ということで、何番煎じか分かりませんが今回は業務で使っている Makefile を晒してみたいと思います。 ちなみに主に以下のツールを利用しています。 パッケージ管理: dep 自動リロード: realize DB migration管理: goose setup: go get -u github.com/golang/dep/cmd/dep go

    Goでサーバー開発するときのMakefileを晒してみる - Qiita
  • GoのAPI開発現場におけるユニットテストTips - BASE開発チームブログ

    これは、「BASE Advent Calendar 2018」4日目の記事です。 devblog.thebase.in BASEでサーバーサイドエンジニアをやっている、東口(@hgsgtk)です。BASE BANKというBASEの子会社にて金融事業の立ち上げを行っています。 以前投稿した、Goを運用アプリケーションに導入する際のレイヤ構造模索の旅路 | Go Conference 2018 Autumn 発表レポートという記事の中で、レイヤ構造を成長させていくためのユニットテストについて言及させていただいていました。こちらのエントリーにて進めていたコードベースでは、全体で約85%程度のテストカバレッジとなっています。日は、そんなGoのユニットテストについての内容です。 ユニットテストの知見 現在、Goのユニットテストについての知見は数多く見られ、テーブル駆動テスト・サブテストなどといった

    GoのAPI開発現場におけるユニットテストTips - BASE開発チームブログ