エンジニアなら1日1回ぐらい悩む事だと思うんですが、 クラスや変数名迷った時に候補打ち込むとその名前がgithub上のプロジェクトでどれぐらい使われてるかを表示するCLIがクソ便利 特に実務経験ない人、最初毎回これ使ってプログラ… https://t.co/I3kqWwqGYl
最近ようやくブロックチェーンの技術的側面に関する勉強を始めることができた。まず最初に読んでみたのが、2017年春頃発売されて以降、アメリカなどでベストセラーになっている『Blockchain Basics』という本。大ヒットをきっかけに様々な言語に翻訳されているようで、日本語訳も今年の夏に発売された。日本のタイトルは『徹底理解 ブロックチェーン』で技術書の翻訳などを手がけている株式会社クイープさんによって翻訳されている。 これがすごいわかりやすくて感動したので、ブログでも紹介しておきたい。ブロックチェーンのビジネス本だと技術にはほとんど踏み込まずに、応用先の話しか取り上げられないことが多い。また技術的部分が説明されていても、いまいちピンとこないレベル感の説明しか行われない。(もちろん、ビジネス書なのでそれは悪いことではない。) そこで技術により踏み込んだ本として今回この本を読んでみた次第で
Linus、今までの行いを謝罪し一時的にカーネルメンテナーの立場を退いて人の気持ちを勉強してくると発言 完全に背景事情を調べ上げたわけではないのだが、どうもLinusが毎年参加しているLinuxカーネルの会議に、Linusがスケジュールを間違えて参加できなくなるという事態が発生した。当のLinus本人はもう20年も続いている会議だし自分がいなくてもやっていけるだろうと楽観視していたが、会議自体がLinusの都合にあわせてリスケジュールされた。 LinuxにおいてLinus Torvaldsといえば第一人者であり極めて重要な存在で、そのLinusが毎年参加している重要な会議にLinusが参加できないとあれば、その他のあらゆるコストを度外視して根回し調整を行い、Linusが参加できるようにイベント全体のリスケジュールを行うのは人間の感情から考えて当然である。しかし当のLinus本人は他人の感情
プログラマとして働く15年のキャリアの中で5回ほど就職活動をしています。5回の内訳はといいますと、1回目は普通に就活、2回目はエージェントを利用した転職+自分での就活、3回目はコネ、4回目はスカウト、5回目は自分で就活といった流れになります。これまでに合計で34社との間で面接に臨ませていただいていますが、26社から内定を頂いています。【追記】初めての転職は待遇の問題で、2回目は企業の事業からの撤退に伴っての会社事情での退職で、その時の上司のコネで共に転職。3度目は、その上司の転職後にオファーを頂いて行く事に決め、最後にやりたい事が出来て4度目という流れになります。自分ではジョブホッパーとは思わないですが、コメント頂いたように多いかもしれませんね。 就職活動の際は、10/16 でした。初めての転職では、8/10 でした。2度目、3度目の転職は、1/1 です。直近の転職では、6/6 でした。
体調というのはメンタルのことだ。 実は体調は前の仕事を辞める前の6月頃から徐々に悪くなっていて、薬を増やしたりしていたのだが、休暇を取り新しい職場に行けば気持ちも持ち直すと考えていた。 しかし実際には7月の休暇中にも精神状態は悪化していき、8月になり新しい仕事が始まると限界が来てしまった。 仕事に関しては、自分には向いていないなと思った正社員という道をまた選んでしまったこと、それも優秀な知り合いのいる職場で、多くの人が名前の知っている会社の一員になるということに対して、非常にプレッシャーを感じてしまっていた。 自分が過大評価されているのでは、失望されてしまうのではという不安を拭うことが出来なかった。 組織に所属するということに関して、安心感が得られるという人が多いようだが、自分の場合は昔からとにかくプレッシャーを強く感じてしまう。 失敗することを恐れるあまり自ら最悪の選択を選んでしまった。
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