2010年3月26日のブックマーク (2件)

  • ガッキーが手のひらに(ARで)

    ソニーマーケティングはウォークマンのキャンペーン「Play You.」の一環として、AR(拡張現実)を利用した「プチガッキー」を展開する。 パソコンのWebカメラにマーカーをかざすと手のひらサイズの新垣結衣さんが画面に登場、マイクを使って話しかけたり、息を吹きかけるとさまざまなリクションを見せる。また、話しかけるとウォークマンのCMソング「小さな恋のうた」をアカペラでうたってくれることもあるという。 マーカーは店頭またはPlay You.のサイトから入手可能で、コンテンツを体験するにはインターネット接続されたパソコンならびにWebブラウザ、Adobe Flash Player(9.0以上)、Webカメラとマイクが必要だ。 関連記事 レイ・アウト、ウォークマン用の「ルーニー・テューンズ」キャラクターケース レイ・アウトが「トゥイーティー」など「ルーニー・テューンズ」のキャラクターをあしらった

    ガッキーが手のひらに(ARで)
    tmkksm
    tmkksm 2010/03/26
    AR技術
  • グーグルと中国のケンカの狭間で:日経ビジネスオンライン

    グーグル中国土での検索事業から撤退する旨を表明した。 びっくりだ。 なにしろ、相手は世界一のインターネットユーザーを抱える世界最大の市場だ。 というよりも、ちょっと先の未来を考えれば、中国市場は、世界最大どころか、世界の半分かもしれない。こういう国を敵にまわして、グーグルは、この先、どうやって商売をするつもりでいるのだろう。 昨年末以来、中国政府とグーグルが色々とやり合っていることは知っていた。 やれ中国からのサイバーアタックがあったとか、いいがかりだとか、人権活動家のGメールへの組織的なハッキングがどうしたとか、被害者はむしろ中国政府だとか、お互いに非難を繰り返しては対立を深めていた。 そんな中、グーグルは、 「中国における攻撃と検閲の状況が変わらなければ、中国でのサービス提供を断念する可能性がある」 と、昨年の12月の段階で、既に、撤退を示唆している。 そう。これは、藪から棒に起き

    グーグルと中国のケンカの狭間で:日経ビジネスオンライン
    tmkksm
    tmkksm 2010/03/26
    サポセンでリンさんを指名してみたい衝動