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ブックマーク / www.e-aidem.com (4)

  • フィットボクシングで10kgダイエットできたので、お礼を言いに行った - イーアイデム「ジモコロ」

    はじめに Nintendo Switchのエクササイズゲーム「フィットボクシング」を中心としたダイエットを3ヶ月ぐらいひたすらやっていたら、10kgの減量に成功しました。 えらいね。 5月下旬にとある記事に出演した際、「太っておばさんみたいになった」と読者に指摘され、性別を越えた太りのパフォーマンスを見せてしまったためにダイエットを決意したわけですが、その最中に出会ったフィットボクシングのおかげで見事大成功した、という経緯です。 ありがとう、フィットボクシング…。 ありがとう………。 いや、もう、これは直接、お礼を、言いに行きたい………!!! 「…という思いが募った瞬間、気がついたらフィットボクシングの発売元であるイマジニアさんにいた、というわけです。すみません、急に…」 「いえいえ。実は私たちも何故か導かれるままにこの時間に会議室の予約を入れていたので、スムーズにご案内することができまし

    フィットボクシングで10kgダイエットできたので、お礼を言いに行った - イーアイデム「ジモコロ」
    tmkyz
    tmkyz 2019/10/15
    買ったばかりなのでタイムリー/運動苦手だけどタイミング合わなくても否定されないのでやってて楽しくなるし頑張りたくなる/インストラクターや曲が増えると更に人を取り込めそう。
  • 「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト 水谷さるころさん ふわふわとした結婚願望と30歳での結婚 私が結婚したのは30歳のときでした。 20歳からフリーランスイラストレーター・グラフィックデザイナーをやっていた私は、仕事も暮らしも独りきり。そんな生活が続けば続くほど結婚がしたくてたまりませんでした。 誰かのために頑張ったり、誰かに頑張っていることを褒められたりしたい。人間らしい生活がしたい。と毎日願っていたのです。 そんな中、出会いがあり、私の希望通りに30歳で同い年の彼氏と結婚することができました。 私たちはいわゆるロスジェネ世代(1993年~2005年の就職氷河期に学校を卒業した人たち)で「専業主婦」なんて現実的ではなくて、みんな共働きが当たり前の世代だと思っていました。 ところが、フリーランスの私の仕事結婚を機に、徐々に減っていきます。 30歳になって、職歴10年……新鮮味が薄れたかな?とか、企画を出して

    「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム
    tmkyz
    tmkyz 2016/12/07
    これくらいしないとダメな現状。まだまだ偏見の目と戦わねばならないのかなあ。
  • 「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何よりも目に飛び込んできたのは、その布団。 ボロボロになったサンルーフへ、2階からそのまま巴投げでもしたか

    「日本一入りにくい漫画喫茶」は不器用すぎるマスターの漫画愛にあふれていた - イーアイデム「ジモコロ」
    tmkyz
    tmkyz 2016/05/24
    入りにくい扉の向こうはワンダーランド
  • 【実録】フリーランスの「孤独」すぎる日常  - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

    はじめに はじめまして、フリーランスイラスト漫画を描いてるマキゾウと申します。ジモコロ編集長の柿次郎とは、「みんなのごはん」という媒体でグルメ漫画『胃弱メシ』で一緒に仕事をしていました。 「マキゾウの地味すぎる日常をエッセイ漫画で描いてみない?」 「え、私の地味な日常なんて誰も興味ないでしょ…」 「大丈夫! 人はピンとこなくても、フリーランスの働き方&日常って意外と興味あるから」 というわけで、私がそもそもフリーランスになった経緯、そして実際になってみたら「孤独の戦いを甘くみていた…」という実体験を漫画にしてみました。 フリーになっての悩み 「マキゾウって会社に遊びに来たら、喋りたくてウズウズしてるもんね。まさか声帯が弱るほど人と話してないなんて…」 「もっと喋らせておくれよ」 引き篭もりの日々 「四季がないなんてかわいそう」 「これもフリーランスあるあるなんよ」 フリーになってもた

    【実録】フリーランスの「孤独」すぎる日常  - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」
    tmkyz
    tmkyz 2016/02/24
    あるあるすぎてつらい
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