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  • 【モテ】『もっとモテたいあなたに』に学ぶ7つのNG : マインドマップ的読書感想文

    もっとモテたいあなたに 女はこんな男に惚れる (文庫ぎんが堂) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、女性向け官能小説作家である大泉りかさんのモテ。 書き下ろし文庫ということで、コストパフォーマンスも高いのも魅力の1つです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。実はいま、恋愛は男性が有利なんです。だから彼女をつくるのはすごくチャンス。女の「好き」はいろいろだから、モテない男はいないんですよ。 あなたがモテるためにできることと無理をしなくてもいいこと、女たちは男のどこを見ているのかを、女の視点で書きました。 今回はその「女性目線」からのダメ出しを7つ選んでみたので、ご覧ください! 【ポイント】■1.『少年性』が強いとモテない? わたしの周りの『ずっと彼女がいない男性』『長い間、セ●クスをしていない男性』にひとつ共通していえることがあります。それは『少年性』が非常に強いことです。(中略) そもそも

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    tmkzhtn 2013/12/10
    モテたい一心でモテ本を読みまくっている。
  • 【文章術?】『ソーシャルメディアで伝わる文章術』前田めぐる : マインドマップ的読書感想文

    ソーシャルメディアで伝わる文章術の概要】◆今日ご紹介するのは、コピーライター・前田めぐるさんの、ソーシャルメディアにおける立ち振る舞いを指南した1冊。 FacebookやTwitter等で発信する内容や、コメント、レスについて、具体例を挙げて解説してくれています。 アマゾンの内容紹介が簡単すぎるので、版元サイトから。月間6万PVのブログを運営するコピーライターが教えるソーシャルメディアで「ウケる」「つながる」「ファンがつく」ための入門書です。FacebookやTwitter、ブログといったソーシャルメディアは気楽に始められる手軽なコミュニケーションツールですが、「いつもネタ探しに苦労している」「コメントがつかない」「ブログが三日坊主になってしまう」といった悩みを持つ人が少なくありません。書では、たくさんの人と楽しく交流するための、ソーシャルメディアならではの親しみやすい文章のコツを

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    tmkzhtn 2013/03/07
  • 【起業の心得】『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』山口揚平 : マインドマップ的読書感想文

    そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でもべていける知識をシェアしようじゃないか 【の概要】◆今日ご紹介するのは、起業のキモが分かりやすくまとめられた1冊。 タイトルからは中身がちょっと分かりにくいと言うか、リアル書店で最初見かけた時には、てっきり「会社生活の送り方」的なだと思ってしまいましたが、あくまでテーマは起業・独立関係です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。何もビジネスで大成功したいと望んでいるわけではなく、ただ自分が好きなことで社会に貢献し、そのお金べていくことができれば、それが求めている自分の幸福だと多くの人がすでに気づいています。 でも、好きなことをただやってもべていくのは難しい、それが現実――と考えるのは、間違いです。 「好き」で「う」にはコツがあります。その知識をきちんと学べば、べていけるだけのビジネスにできるのです。 これがなかなかの掘り出し物で

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    tmkzhtn 2013/01/31
    Bylineから 【起業の心得】『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』山口揚平:マインドマップ的読書感想文 そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人で
  • 友達には秘密にしておきたい『一流役員が実践している仕事の哲学』 : マインドマップ的読書感想文

    一流役員が実践している仕事の哲学 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かなり前に『ロジカル・コミュニケーション』を拝読したことのある、安田 正さんの最新刊。 安田さんは、ビジネススキル系のごが多いのですが、書は「やや自己啓発風味の仕事術」といった感じです。 アマゾンの内容紹介から一部引用。今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 書では、大手から中小企業まで一般社員5万人(会社全体では55 万人)、1000 人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「平社員で終わってしまう人」「部長止まりの人」「役員まで行ける人」の習慣、そして彼らの持っている哲学について述べていきます。 書を読めば、役員への道が開けるかも!? なお、記事タイトルは、「ホッテントリメ

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    tmkzhtn 2013/01/20
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