7/14に大腸がんの腹腔鏡手術を受けたおとうさん。 purukama.hatenablog.com 神経の一部を一緒に切除したことによる排尿障害・排便障害が残る可能性を主治医から伝えられていました。 主治医が特に気にしていたのは排尿のほうだったとおとうさんから昨日聞きました。ちゃんと出るのかどうか。少ししか出ないで大半が残尿になるのではないかとかそんな内容です。 現在、術前と何も変わっていないということです。安心しました。 排便のほうは食事が7/19~開始予定なので、そこからしかわかりません。 まあ、「垂れ流しじゃなければ多少の変化は良いでしょう。」という話を今日は電話でしました。 主治医最大の心配事は起きていないので、こちらは大丈夫という可能性もあります。 術後は神経切除の有無に関係なく、時間の経過とともに解消していくものの大腸が短くなる分、排便の変化はあると言われています。 手術した部