Hyper-VのゲストOSに「統合サービス」をインストールすると、ゲストOSで以下の機能が使用できるようになります。 オペレーティングシステムのシャットダウン 時刻の同期 データ交換 ハードビート バックアップ(ボリュームスナップショット) これらの機能は、以下の画面から一部を無効にすることも可能です。 この中で、「データ交換」とはどんな機能なのか?というご質問をいただきました。実は、恥ずかしながら私もきちんと把握していなかったので調べてみました。 当初、ホストとゲストの間でファイルを交換できるのかな?と思いこんでおりましたが、どうやら違うようですね…。 要は、 ホストとゲストの間で情報を交換(実際にはレジストリの値)するしくみ です…といっても、なんだかよくわからないですよね。すみません。 ここで、以下の図をご覧ください。 ※上のPPTのクリップアートが気になる方は、ここをクリック! 管
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く