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プログラマーに関するtmoriyaのブックマーク (2)

  • [徳力] 民主化するイノベーションの時代 (エリック・フォン・ヒッペル)

    昨年末に読んだのですが、なかなか興味深いです。 クリステンセンのイノベーションのジレンマでは、「顧客の要求に細心の注意を払う会社ほど、急進的で破壊的なイノベーションを見逃しやすい」というテーマが上げられていましたが、それではどういったところからイノベーションを見つければいいのか?というのが疑問としてあげられます。 それをこの書籍では「リードユーザー」という先端顧客を定義することで、ユーザーが自ら起こすイノベーションに注目するように促しています。 確かにソフトウェア業界なんかの最近の動向を見ていると、こういった先端ユーザーのアイデアやパワーをいかに活かしていくかというのは非常に重要なポイントですね。 メーカーと顧客という分類だけでは収まりきらなくなってきているという指摘は確かに痛感します。 では、真に「破壊的なイノベーション」も当にリードユーザーから生まれてくるのかと言われると、個人的に

    [徳力] 民主化するイノベーションの時代 (エリック・フォン・ヒッペル)
  • Joel on Software - ゲリラ的雇用面接のすすめ

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: 松村 弘典 2000-03-23 Fog Creek Softwareでは適切にスタッフを採用する事が必須である。我々の業界では対象となる人々を3つのタイプに分類する事が出来る。一方には 未洗のイモ とでも呼ぶべき、この業種に従事するのに基的なスキルさえも持ち合わせていない集団がいる。これらの人たちは履歴書を注意深く確認して2,3の簡単な質問をする事で比較的容易に除外する事が出来る。対極には スーパースター と呼ばれる、パーム上で動くLispコンパイラを週末の暇つぶしにアセンブリ言語で書いてしまうような人たちがいる。これらの中間にあたるのが大多数の「応募者」で、何かしらやってくれるのではないかと思わせる人たちである。ここで紹介する幾つかのトリックはこれら一般的な応募者とスーパースターとの違いを見極めるためのものであり、Fog Cre

    tmoriya
    tmoriya 2005/10/09
    採用基準 「賢くて、結果に結びつけられる」
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