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ブックマーク / www.nhk.or.jp (4)

  • 地球ドラマチック|『ブレインマン』

    人間の脳には想像を絶する能力が秘められていると言われています。各種研究も進められていますが、まだまだ全貌の解明には至りません。 実際に特殊な力を持つ人々を紹介し、最先端の脳研究の成果と共に、人間の持つ可能性と不思議を描きます。 原題:Brain Man 制作:Channel4(イギリス・2004年) ナレーター:渡辺徹 NHK初回放送 : 2005年11月9日 (再放送 : 2006年2月11日) ダニエル・タメットは、どんな計算でも頭の中だけで答えを出すことができます。 ダニエルのもとを訪れた番組スタッフは、彼の数字に対する驚くべき能力を目にすることになりました。実際に計算しなくても、頭の中に答えが浮かんでくるというのです。数字を色や形や質感をともなったイメージとして認識しているダニエル。 番組では、彼が当に計算の答えをイメージで読み取っているのかどうか、科学者に確かめてもらうことにし

    tmoriya
    tmoriya 2007/08/05
  • エピソード - 視点・論点

    災害時に避難所で支援活動を行うジギャンさん。増加する在留外国人は、地域社会を支える重要な担い手だと話します。災害時に連携するために何が求められるのか考えます。

    エピソード - 視点・論点
    tmoriya
    tmoriya 2007/07/09
  • 漫画家・浦沢直樹(2007年1月18日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    累計発行部数1億以上。漫画界のスーパースター、浦沢直樹。幅広い支持を集める理由の一つが、浦沢漫画の人物の表情にある。漫画らしいシンプルなタッチでありながら、心の奥の深い感情を表現することにこだわる。「苦しいのか、悲しいのか、悩んでいるのか、どうともとれる表情になれば、いい顔が描けたと思いますね」。時には、浦沢自身が漫画のキャラクターの演技をし、鏡で自分の顔を確認しながら、ペンを入れることもある。 連載漫画、月に5回の締め切りという過密スケジュールをこなす浦沢。その仕事は、デビュー当時から編集者としてともに作品を作ってきた長崎尚志との打ち合わせから始まる。浦沢漫画のユニークなストーリーは、二人があらすじを独自に考え、それをぶつけ合う中から生み出される。ストーリーが決まれば、今度は「ネーム」と呼ばれる作業に取りかかる。ページをコマ割りし、大まかな絵とセリフを描き込む。漫画家の創造性が最も問

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    tmoriya 2007/01/20
  • 立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える - NHKスペシャル

    身体の一部を機械に置き換え、脳が機械と直接つながったシステム・サイボーグ。SFの世界の話だと思われていたサイボーグが今、現実のものになろうとしている。 そして今、サイボーグを実現可能にする技術として最も注目を集めるのが、脳の情報を利用する技術・神経工学だ。 NHKでは、脳研究を中心に科学の最前線を取材してきた“知の巨人”立花隆さんとともに、この夏、サイボーグ技術の行方を見つめるため、世界各地での徹底取材を行った。 自ら進んでサイボーグ化をすすめた人々―――アメリカ・テネシー州の男性は、感電事故で両腕を失った。今、考えただけで動く「人工の腕」を手に入れている。完全に視力を失ったカナダの男性。ビデオカメラで撮った映像を直接脳に送りこみ、光を得ている。医療・福祉の分野でサイボーグ技術によって、人々は人生を取り戻し、今までの人類が体験したことのない新たな感覚を得ていることと立花さんは言う。

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