2017年2月20日のブックマーク (1件)

  • 障害者殺傷事件 元職員は「自己愛性パーソナリティー障害」か | NHKニュース

    相模原市の知的障害者施設で46人が殺傷された事件で、殺人の疑いで逮捕された27歳の元職員は、専門家による精神鑑定で、みずからを特別な存在だと考えたりする「自己愛性パーソナリティー障害」など複合的な人格障害があったと指摘されていることが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。こうした人格障害は裁判上は責任能力があるとされていて、検察は元職員を今週中にも起訴する方針です。 およそ5か月間にわたった鑑定は、これまでに終わり、20日に東京都内にある警察施設から捜査部が置かれている津久井警察署に移送されました。 これまでの鑑定で、植松容疑者は人格障害の1つで、周囲からの称賛を求めたり、みずからを特別な存在だと過度に考えたりする「自己愛性パーソナリティー障害」など複合的な人格障害があったと指摘されていることが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。 これまでの調べに対し、植松容疑者は「障害者は不

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    tmp123 2017/02/20