2016年6月16日のブックマーク (3件)

  • 苦手意識を克服!コミュニケーションに自信のない人が読むべき本10選|ナースときどき女子

    フロイト、ユングと並んで「心理学の三大巨頭」の一人に数えられる心理学者アルフレッド・アドラーの哲学を対話形式で解説しています。 対人関係を改善するための他人との向き合い方、自分との向き合い方をアドラーの哲学を通して解き明かしています。 他人に対して劣等感を抱いたり、自分にコンプレックスを感じたり、そんな生きづらさを感じている方はぜひ読んでみてください。 ②自分の小さな「箱」から脱出する方法 自分という「箱」の中に入った状態と、「箱」の外に出ている状態で人間関係が大きく変わってくる、ということに気づかせてくれる自己啓発書です。 コミュニケーションがうまくいかない原因は、他人との相性よりも、自分自身にある可能性が高いものです。 対人関係の悩みが多い方は自分を見つめ直すために読んでみてはいかがでしょう。 ③雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール

    苦手意識を克服!コミュニケーションに自信のない人が読むべき本10選|ナースときどき女子
  • ブラックホール合体の重力波検出、2例目 LIGO観測

    米航空宇宙局が公開した、重力の影響で絡まりあう2つのブラックホールの想像図(2013年12月4日提供、資料写真)。(c)AFP/NASA 【6月16日 AFP】国際研究チームは15日、合体する2個のブラックホールを再び捉えることに成功したと発表した。史上初の重力波検出からわずか3か月での同チームによる2度目の直接観測となる。 研究チームは、新型の米レーザー干渉計重力波検出器(LIGO)を用いて重力波を検出し、合体するブラックホールを捉えた。物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)は100年前に自身が提唱した一般相対性理論の中で、この現象を予言していた。 大質量星の進化の最終段階で形成されるブラックホールは、非常に高密度であることから物質や光の脱出は不可能とされている。 2個一組の連星となり、互いの周りを「ダンス」しながら回っているブラックホールのケースでは、重

    ブラックホール合体の重力波検出、2例目 LIGO観測
  • はてな動物園

    id:nenesan0102です。 科含む)のアイコンの人ばかりをお気に入りに追加していったら、なんと400を超えました。 いやー驚きました。はてながこんなに生息していたとは…。 余談ですが以下雑記 ・族が圧倒的に多い。 ・犬族はそこそこいますが、族の半分以下 ・ちらほら鳥族がいる ・牛、羊、鹿、馬族は少ない ・もっと少ないのが猿族 ・カエル、昆虫類はたまにいるが非常に少ない ・魚介類のアイコンは珍しい。あまりいない。 それにしてもというのは当にフォトジェニックですね。小さいアイコンでも丸みを帯びたフォルムとあの特徴的な二つの突起(耳ですよ!おぱいではない)でわかりますね。 たまに灰色の煙の写真を長毛種の灰色と見まがったり、テラコッタの茶色の床を茶虎と見まがったりしましたがね。。。 こんなに集めたのに1つとして同じ子いないんですよすごくないですか! お気に入りの欄にず

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    tmreporepo
    tmreporepo 2016/06/16
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