4才ぐらいの時に、 息子が、こんな数の数え方をしていたのを思いだした。 ひとつ、ふたつ、みっつ、までは、耳で覚えたと思われるのだけど、 その後が、最初は「なんでそうなるの?」で。 本人に確認した訳ではないけど、 いち、に、さん、の続きは、 よん、ご、ろく、なな、はち、きゅう、 と数えるので、 自己流で 4+つ 5+つ 6+つ 7+つ 8+つ 9+つ と、数字の読み+「つ」でいいんじゃね?的な自分ルールを導いて それを口に出していたのではないかな、と推測。 息子の特性(視覚優位で、本当に人の話を聴いてない)上、 恐らく、これで合ってる!と、妙に納得した記憶が蘇ってきました。 その後、説明をしたら、その読み方はしなくなってしまったのだけど、自分で見つけてるのかなぁ、と思うと興味深くて、この子面白いなぁ〜、と思ったぐらいでした。 が、しかし。 こだわりの強さゆえ、 どう説明して納得して次に進んで