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2009年9月6日のブックマーク (3件)

  • 徒然なる数学な日々 at FC2 - FC2 BLOG パスワード認証

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    tmsbb
    tmsbb 2009/09/06
     「「人々がフォーワードルッキングな行動を取ると仮定するならば、乗数効果は存在しない。」 「「人々がフォーワードルッキング」という仮定のおき方がどうなのよ?」
  • 山森亮『ベーシック・インカム入門』 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    とてもためになる。負の所得税とベーシック・インカムの差異と類似点も明瞭に解説されていて勉強になる。ベーシック・インカムが勤労インセンティブ、または賃金労働(勤労インセンティヴと等価の問題ではない)の問題とどう関連しているかが、書の中心的なテーマだろう。後者の賃金労働(の制度的前提=福祉国家の理念そのものと山森氏は指摘している)については、ベーシック・インカムの構想は、僕の考えでは理念的な意味で対立したものだと思う。 もっとも実践的な制度設計では共存可能だろうけど。これは文中でもバートランド・ラッセルがかなり明白に言い切っている、ことを山森氏は紹介している。日でも生存権の認承が、賃金労働と無縁な形で認められるべきだとする主張はあった。例えば養老年金問題に関する福田徳三と桑田熊蔵の論争を参照されたい。福田は後にラッセルの考えも自分の中でこなし、「日のラッセル」ともいわれた。 山森氏の

    tmsbb
    tmsbb 2009/09/06
    「ベーシック・インカム+有益な仕事に従事した人々への分配という仕組みが、「純然たる無政府主義」や「純粋の正統派社会主義」よりも「遥かに成功の機会が多い」」
  • ダルフールで何が起きているのか。 - フランシーヌの場合は

    『ダルフールの通訳 ジェノサイドの目撃者』の筆者のダウド・ハリは、ダルフール出身。自身の住む村が襲われチャドへ逃げ、ジャーナリストや援助団体の通訳、そしてダルフールへ入るための手助けを仕事ととする。書には、その目線で見たダルフールの様子が生々しく記されている。このエントリーではそれを通して、ダルフールで何が起きているのかを紹介したい。 ダルフール問題概要 ダルフールの概観については「ニコラス・クリストフ記者によるダルフール問題 Q&A 要約: 極東ブログ」がわかりやすい。 Q 手短にダルフール紛争の背景を説明してもらえませんか。 A スーダン西部の、フランス国土ほどの広さのあるダルフール地域は、スーダン政府から長いこと見放され、資源を否定された状態でした。この地のアラブ系遊牧民と農耕を営むアフリカ系部族との間には緊張もありました。1990年代には政府がアラブ系遊牧民の一部を武装させ、アフ

    ダルフールで何が起きているのか。 - フランシーヌの場合は
    tmsbb
    tmsbb 2009/09/06
     「あいつは何だったんですかね? 人間ですか? 悪魔ですか? 小さな女の子の血で真っ赤になって、踊ってたんだ。」