だまし絵や錯視の第一人者、図形計算コンサルタントの杉原厚吉さんが考案した、見る方向によって形を変えるように見える錯視立体がすごい。 円筒形から直方体に変化したり、鏡に写った片側だけ図形が重なり合って見えてしまったり。 後半出てくる3つの錯視立体が、一体どうなっているのかがわからなすぎる。 【関連】 こんな形をしていたなんて!パッと見の想像とあまりにも違う、折れたハシゴの立体錯視 これは驚愕の新事実!猫にも錯視画像は効果的だと判明 大きさを誤認識させられる「エイムズの部屋」の錯視が凄すぎる これは騙された!錯視を用いた不思議な椅子 The Hidden Chairs