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2016年12月30日のブックマーク (2件)

  • 「母親に対するあたりの強さが異常」スピード離婚した3人が語るモラハラ男の共通点|AM(アム)恋愛メディア

    モラハラに豹変した旦那と離婚した3名による座談会。 前回はモラハラ男との結婚生活を語っていただきましたが 今回はいよいよ、「結婚後、モラハラに豹変する男の共通点」をテーマに語っていただきます。 続々と出てくる共通点。最後にチェックリストもつけたので、「この人と結婚して大丈夫?」と思ってる女子は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 A子 小学校教諭。 5年付き合った彼氏と結婚するも、1年で離婚。元旦那は2歳下。 B子 医療機器営業。 出会って一ヶ月でプロポーズされ、半年後に結婚。その3ヵ月後に離婚を決め、弁護士介入のち離婚。元旦那は5歳上。 C子 デザイナー。 交際6年で結婚。元旦那は10歳上。結婚半年で別居。その10ヶ月後に離婚。 ――まずはみなさん、元旦那さんとの出会いを教えてください。 A:私は学生時代のバイト先で出会いました。だから交際する前から面識があって。計8年の付き合いだったんです

    「母親に対するあたりの強さが異常」スピード離婚した3人が語るモラハラ男の共通点|AM(アム)恋愛メディア
    tmsbb
    tmsbb 2016/12/30
  • 建築のAIはバベルの塔か

    の建築界は、いまだにデジタルアレルギーから抜け出せないようだ。 さすがに最近では、CADを使うとスケール感が失われる即ちデジタルはダメといった、10年前まで主流だった暴論はほとんど耳にしなくなった。しかし、デジタルvs.アナログというあまりに単純化され、価値を生じうる解像度を雲消霧散させてしまう二項対立がまだまだ理解の主流であるということも否定できない。いわゆるデジタル系の人から、建築プロジェクトでの魔法使い枠扱いを何とか打破したい(そうしないと質的な関与ができない)という話は日常的に聞くし、noizでもそうした「なんかデジタルすごいことできるんでしょ?」的扱いに苦い思いをすることも多い。仮にそんなデジタルとアナログなどという二項対立があるとすれば、それは個人的な経験や理解度を投影したホログラムにすぎないというのが僕の意見で、CADやBIMを使ったとたんに人の能力が五割増しになるわけ

    建築のAIはバベルの塔か