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  • 野党、定年延長の採決阻止へ抗戦 安住氏「想像つかないことする」 | 共同通信

    立憲民主党の安住淳国対委員長は16日のインターネット番組で、検察官定年延長を含む国家公務員法改正案の採決阻止に向け、徹底抗戦を続ける方針を示した。「あらん限りの手を尽くす。知恵と工夫で阻止する」と述べた。「手の内は言えないが、想像もつかないことをする」とも語った。 枝野幸男代表もツイッターに投稿した動画で「世論の力で良識ある与党議員に声を上げてもらい、改悪を阻止したい」と述べ、国民から自民、公明両党議員に採決反対を促してほしいと訴えた。 安住氏は内閣が特例で定年延長を認める規定に「時の権力者のさじ加減で検察トップの定年を延長できることになる」と批判した。

    野党、定年延長の採決阻止へ抗戦 安住氏「想像つかないことする」 | 共同通信
    tmsbb
    tmsbb 2020/05/17
    まるで統帥権干犯問題の再現だ、目先のことしか考えてない
  • 人のにおい感じるロボット開発 蚊の嗅覚を利用 - 共同通信 47NEWS

    人の汗のにおいに反応して動くロボット。最上部に見える窓に、においを感じるセンサーがある  蚊の触角にあり、人のにおいを感知する受容体をセンサーに組み込み、においに反応して動くロボットを開発したと東京大や神奈川科学技術アカデミーなどのチームが7日、発表した。 土砂崩れなどの災害現場で、においを頼りに不明者を探すロボットへの応用を目指している。竹内昌治・東大教授は「センサーの耐久性を高め、5~10年後をめどに実用化させたい」と話している。 チームは、蚊の触角にある嗅覚受容体が、細胞膜の表面でにおい成分を検知していることに着目。人の汗のにおいを感じる受容体を人工的に合成し、人工細胞膜に組み込んだ。

    人のにおい感じるロボット開発 蚊の嗅覚を利用 - 共同通信 47NEWS
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
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