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般若心経に関するtmsojiのブックマーク (2)

  • サンスクリット語、中国語、韓国語の「般若心経」 - エムズの片割れ

    ずっと気になっていた『中国語での般若心経』を聞いた。予想に反して、まったくの中国語だった。(まあ当然だが・・・) ひょんなことで、丸山勇という仏教写真家の事を知り、氏の「CD付 般若心教の世界」というを買ってしまった。 そのに、サンスクリット語・中国語・韓国語の般若心経の読経のCDが付いていた。 実は、中国語での般若心経の読み方に興味があった。 何故かというと、漢字で書いてある仏典は日中国も同じはず。これは、日に仏典が入ってきたときに、その神聖さを保つためにあえて日語に訳さなかった、と聞く。 そして、どこかで『中国語は日の音読みに似ている』と聞いたことがあった(これが間違い)。日の読経を聞いてみても、とうてい日語とは思えない。 ・・・とすると、『意外と中国の読経の読み方も日の読み方も、同じかも知れないな・・・』ナンテ思ったのが間違いのもと・・・・。 CDを聞いてみると、

    サンスクリット語、中国語、韓国語の「般若心経」 - エムズの片割れ
  • 「般若心経」勝手帖-03 全文 - エムズの片割れ

    来は最初に記すべきだったが、)念のため「般若心経」の全文を挙げておきます。 読み方は、自分が今読んでいる読み方を記した。これは自分が覚えた時に聞いたCDの読み方そのもの。 (手にするべく色々なCDを聞いたが、ひろ さちや著「ポケット般若心経」に付いていたCDの「高野山金剛峯寺76人の専修学院生による読経」が自分に一番フィットしたのでそれを手にした。 この録音は、朗々としていて響きが良く、聞いていて心が安まるので何百回聞いたでしょう・・・) ついでに、般若心経の録音をひとつの「合唱曲」と捉えて、数十種類聞いた体験から自分勝手な評論をひとこと。 各録音で一番大きな違いが“読経者の人数”による違い。 当然一人だとその人の個性がそのまま出るが、その人の息継ぎのタイミングが、何度か聞いていると気になってくる。一緒に合唱する時、自分の呼吸のタイミングと合わない・・・。 数人だと息継ぎが平均化さ

    「般若心経」勝手帖-03 全文 - エムズの片割れ
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