平成23年3月11日に発生した東日本大震災と津波、及びその後発生した東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質による汚染被害により、依然約2万人の全町民が避難生活を余儀なくされています。 町民への行政情報・防災情報の迅速かつ的確な提供、失われた地縁の再生とコミュニティの維持を目的とした、全世帯へのタブレット端末配布とアプリケーション提供を行う『浪江町 タブレットを利用したきずな再生・強化事業』につきまして、企画提案を募集したところ、7社から応募があり、審査の結果、以下のとおり受託候補者を選定いたしましたので、お知らせいたします。 今後、受託候補者と浪江町の間で詳細について交渉を行ったうえで、業務委託契約を締結する運びです。(なお、受託候補者と契約締結が行えなかった場合には、次点者との間で交渉を行います。)
(注)切手SHOPへの掲載は、発行日を予定しています。 発行する郵便切手のデザインについて 各意匠名は意匠の出どころとなった絵本及びかるたの名称を採用しています。また解説文の中で、「」内の文(太字で表記)については、中川李枝子・文 / 福音館書店・発行の絵本及びかるたより、許可を得て転載しています。 (1)ぐりとぐらの1ねんかん(1) 『ぐりとぐらの1ねんかん』の絵本の『2がつ』の場面から、ぐりとぐら達がそり遊びをするシーンを意匠としています。青い服を着ているのが『ぐり』、赤い服を着ているのが『ぐら』です。 「しっかり つかまれ / ぎゅっと くっつけ / それ いくぞ / ひゅうひゅう びゅうびゅう / 風きって / せかいのはてまで とんでいけ / こどもは 風の子 雪の子だ」 (2)このゆきだるまだーれ? 『このゆきだるまだーれ?』の絵本の表紙絵から、雪が降る外の景色をながめる『もみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く