2018年7月6日のブックマーク (2件)

  • (教えて!サイト接続遮断:2)「通信の秘密」侵害の懸念広がる:朝日新聞デジタル

    「ネット社会の自由を守るために、無法地帯状態を放置しておきたくない」。5月11日、鵜浦博夫NTT社長(当時)は会見で海賊版サイトのブロッキング(接続遮断)の実施方針を明らかにした際、こう発言した。 一方、KDDIは「慎重に対応していきたい」、ソフトバンクは「検討を進めている」と、遮断に一線を引い…

    (教えて!サイト接続遮断:2)「通信の秘密」侵害の懸念広がる:朝日新聞デジタル
    tmtms
    tmtms 2018/07/06
    "NTTグループには、遮断に反対する意思表示をするためプロバイダーが作ったステッカーをパソコンに貼り、無言の抵抗を示す社員もいるという"
  • 女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか

    人女性の3人に1人が経験していると言われる Twitterなど SNS上でのハラスメント。Business Insider Japanでは被害の実態とデマや中傷に対する法的措置、特にTwitter社に対する発信者情報開示請求などの民事訴訟の難しさを報じたが、中には刑事告訴に踏み切り、投稿者が脅迫や名誉毀損の疑いで書類送検されるケースも出てきている。 参考記事:「デマ、殺害・レイプ予告…日人女性3人に1人がネットハラスメント被害。日常生活奪われても高い法律の壁」 講演会の司会をきっかけに始まった 6月に4件の刑事告訴を行ったのは、北九州市議の村上さとこさん(52)だ。4月14日に前文部科学事務次官・前川喜平さんらの講演会で司会を務めたのをきっかけに、Twitterなどでデマを流され、誹謗中傷や脅迫を受け続けてきた。 村上さんによると、講演会の数日後、市の教育委員会が名義後援をしたことな

    女性政治家が晒されたここまでのネットハラスメント──なぜTwitter社はネトハラを放置するのか
    tmtms
    tmtms 2018/07/06
    "明らかに違法な書き込みは24時間以内に削除する、脅迫などの刑事事件には発信者情報を開示するなど、Twitter社には対策を取って欲しい"