2019年5月1日のブックマーク (2件)

  • 欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ - AUTOMATON

    パブリッシャーのCIRCLE Entertainmentは4月12日、『A Dark Room』のNintendo Switch版を欧米で発売した。作は、Michael Townsend氏が手がけた同名のテキストアドベンチャーゲームの移植版だ。デベロッパーのAmir Rajan氏はiOS/Android版にて成功を収めたのち、Ryan Gordon氏と共にNintendo Switchへの移植をおこなった。しかし、作は配信開始から程なくして、任天堂によりニンテンドーeショップから取り下げられてしまった。その原因は、作に隠されたイースターエッグにあったという。 Nintendo Switch版『A Dark Room』の発売からおよそ2週間が経った4月25日、Amir Rajan氏は“クレイジーな発表がある“と自身のMastodonアカウントを通じて投稿。その内容は、作にはイースター

    欧米で発売されたNintendo Switchゲームが突然配信停止。原因はプログラミング言語「Ruby」に関するイースターエッグ - AUTOMATON
    tmtms
    tmtms 2019/05/01
    開発者が日本人だったらどっかの県警に逮捕されてたかもね。
  • 断層地震、発生時に内部水温500度以上に 阪大が特定 - 日本経済新聞

    大阪大の広野哲朗准教授らは、東日大震災を起こしたプレート境界にある断層の大規模滑りの原因を突き止めた。地震発生前に比べ、発生時は断層内の水の温度が500度以上に上昇し、断層が浮く状態になったことで断層が滑った可能性が大きいという。従来は断層滑りの原因が強度の弱い地質にあるというのが有力な学説だった。断層地震の新たな原因究明につながる成果として注目される。 研究チームは、2012年に地球深部探査船「ちきゅう」が水深約7キロメートル、海底下約850メートルの地点から採取した断層の試料をモデル計算して分析した。地震発生前に25度であった断層内の水の温度が、発生時には500度以上に加熱されていた。加熱されることで水の圧力が上昇して断層にかかる荷重が低下して滑りを起こした可能性があるという。 さらに地震時に海溝付近の断層から発生する地震波の周波数特性を分析したところ、高周波が多かったことも確認した

    断層地震、発生時に内部水温500度以上に 阪大が特定 - 日本経済新聞
    tmtms
    tmtms 2019/05/01
    20倍とは / “地震発生前に25度であった断層内の水の温度が、発生時には500度以上に加熱されていた” / こっそり修正されてた。元のタイトルは“断層地震、発生時に内部水温20倍に上昇 阪大が特定”