2020年11月30日のブックマーク (4件)

  • 独立調査委「東証側に一定の責任」 終日売買停止で - 日本経済新聞

    取引所グループ(JPX)は30日、傘下の東京証券取引所の宮原幸一郎社長が同日付で辞任すると発表した。10月1日に発生したシステム障害で株式売買を終日停止した責任を取る。JPXの清田瞭最高経営責任者(CEO)は留任し、東証社長を兼務する。金融庁は同日、JPXと東証に業務改善命令を出した。JPXは30日午後3時半から清田CEOが記者会見を開いた。宮原社長の辞任とあわせて、JPXと東証の経営陣

    独立調査委「東証側に一定の責任」 終日売買停止で - 日本経済新聞
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    tmtms 2020/11/30
    辞める必要あるのかな。というか辞めることで何かが良くなるんだろうか。
  • 「あいつはわしのち◯ち◯や」淡路島の方言では友達のことを「ち〇ち◯」というらしい

    鮭野桜鱒🐟🌸マーメイド系VTuber @salmon_sakeno ぁ、淡路島に釣りに行くと行く道の駅に貼ってあるやつや|ω・`) 淡路島バーガー美味しいから、たまにべるんよね⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎* twitter.com/3k___pnt/statu…

    「あいつはわしのち◯ち◯や」淡路島の方言では友達のことを「ち〇ち◯」というらしい
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    tmtms 2020/11/30
    「ちんちんかもかも」と関係ある?
  • 「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り新型コロナのデータ分析でなくてはならない存在だった「8割おじさん」こと西浦博さんは、数多くの批判も受けてきました。第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書に込めた思いを伺いました。 この第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版するが、どんなことが書かれ、どんな思いを込めたのか。 出版社が主催したグループ取材の最終回は、このについて聞いてみよう。 ※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材し、読みやすいように構成を変えている。 ずっと悩んできたリスクコミュニケーション ――の中でリスクコミュニケーションに悩まれていたことを改めて

    「今の国の危機管理ってこれでいいのか?」 西浦博さんが書籍に込めたプライドと怒り
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    tmtms 2020/11/30
    “科学顧問を支えるリスクコミュニケーターは国にとっては「情報の出し方」のプロくらいにしか捉えられていない” “科学が若干軽視されがちな今の政府では厳しいんだなという感覚を持ちました”
  • 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由

    「日は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由第2波も終わらないまま、危機的な状況に近づきつつある今回の流行。何が原因だったのでしょうか? そして、二次感染を減らす4要素とは? 感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。 今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。 ※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。 「日は緩和のスピードが驚くほど早い」ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されてい

    「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由
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    tmtms 2020/11/30
    “アクセルとブレーキという風な表現がされますけれども、日本のアクセルに相当する緩和はものすごく早いです” “会議をしている時にも、みんなから「(日本は対策の緩和が)なぜこんなに早いの?」と問われます”