1.経緯 システム不具合により、令和2年5月20日(水)から停止していた雇用調整助成金等オンライン受付システムについて、6月5日(金)に運用を再開したが、同日、システムの不具合により、申請を行った会社の添付書類が他者に閲覧可能となるという事案が判明し、再度停止した。 2.確認できた不具合の内容 1つの事業者の申請に添付された申請書類が他の事業者(計10社)に閲覧された。 閲覧された書類には以下の個人情報が含まれていた。 ・役員(2名)に関する情報:氏名、役職、性別、生年月日 ・労働者(2名)に関する情報:氏名、休業日数・休業手当額、タイムカード(出退勤や休業の状況)、給与明細(基本給、各種手当、保険料、税金、控除合計額、差引支給額等)など これに加え、事業者の銀行口座の情報なども含まれていた。 3.不具合が生じた原因 ユーザーが申請作業中、特定の画面で、システム上の戻るボタンではなく、ブラ
国内における新型コロナウイルスに係るPCR検査の実施状況(結果判明日ベース) 2/18(火) 2/19(水) 2/20(木) 2/21(金) 2/22(土) 2/23(日) 2/24(月) 2/25(火) 2/26(水) 2/27(木) 2/28(金) 2/29(土) 3/1(日) 3/2(月) 1.国立感染症研究所 472 15 20 261 341 53 22 195 267 237 53 10 0 125 2.検疫所 75 68 15 188 127 72 103 38 19 61 79 86 22 24 3.地方衛生研究所・保健所 372 615 632 918 680 532 371 697 940 985 1,249 802 495 973 4.民間検査会社 0 0 0 132 2 0 17 0 149 0 102 0 116 15 5.大学 79 0 0 108 19 0 0
ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 食品 > 牛レバーを生食するのは、やめましょう(「レバ刺し」等) > 牛肝臓の生食(「レバ刺し」等)に関するよくある質問 牛肝臓の生食(「レバ刺し」等)に関するよくある質問 A1 牛の肝臓の内部からは、腸管出血性大腸菌が検出されており、生で食べると、十分に衛生管理を行った新鮮なものであっても、食中毒が発生することがあるためです。 と畜場で解体された、牛の肝臓内部から重篤な疾患を併発する食中毒を起こす腸管出血性大腸菌が検出されました。また、牛の約1割が腸管出血性大腸菌を保菌しているとの報告もあります。現段階では、腸管出血性大腸菌を保有している牛の選別方法や、肝臓内の腸管出血性大腸菌の有無を効果的に確認できる方法、消毒液による洗浄方法等、有効な予防対策は見いだせていません。 鮮度及び衛生管理に関わらず、牛の肝臓を生で食べると、
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