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声優に関するtmxのブックマーク (4)

  • リンク集:アニメの舞台裏が丸わかり? 声優ブログ特集2008

    テレビアニメや特撮、海外ドラマなどをより魅力的な作品へ昇華させる立役者といえば、声優の存在が欠かせない。そこで今回は誌リンク集連載の中でも特に高い人気を誇る、声優ブログの特集をお届けする。映像作品だけでは決して知り得ない声優たちの素顔が、きっと覗けるはずだ。なお稿では個人名五十音順での紹介を基とした。 ●ラインアップ充実! 女性声優のブログ まずは女性声優によるブログを見ていこう。いずれも個性あるサイトばかりだが、7月スタートの新番組などに関する話題も少しずつ上りはじめているようだ。なお今回紹介するブログは、声優個人がファンサービスを目的として個人的に運営しているケースがほとんどと思われる。コメントの記入やトラックバックを利用するにあたっては運営者に負担や迷惑をかけることがないようにしたい。 ■ 浅野真澄のつれづれなる日々 http://masumin.exblog.jp/ アニメ「

  • 『ねるねるねるね』のお婆さんはまだ生きてるし『電脳コイル』にも出てるという話 - 空気を読まない中杜カズサ

    『ねるねるねるね』といえば、昭和生まれ(特に50年代)ならば記憶している方も多いでしょう。これはなんだか変な化学変化を起こすようなインパクトのある菓子のシリーズの一つだったというだけでもなく、そのCMにあります(ちなみにこのカネボウ系ベルフーズのお菓子についてもっと知りたい方はべる研さんを参照してください)。何故このCMがやけに記憶に残っているのか。たしかに安っぽい中にも味がある(特に後半の豆電球フラッシュ)のもそのひとつですが、これが10〜20年前くらい、関東圏ではとある時間帯でとてつもなく流されていたのですね。それは夕方5時〜6時の間、局は日テレビ。そしてそこで多くやっていた番組は、『ルパン三世』をはじめとするアニメシリーズ。つまり、あの時間帯に『ルパン三世』を見ていた子供は、この「ねるねるねるね」のCMを毎日のように見ていたわけで、刷り込みがされていると思うのですね。ちなみに全く同

  • 押井守監督が映画「スカイ・クロラ」で若手声優を使わなかった理由 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    月刊誌「創」7月号の映画特集の記事の一つに、 映画「スカイ・クロラ」の監督・押井守さんへのインタビュー記事が ありました(聞き手は廣田恵介氏)。 この中で、これまでの押井作品とは異なり 映画「スカイ・クロラ」の主要キャラクターを 若手俳優が演じている理由として、 現在の若手声優についての「ある問題点」を指摘していました。 ──声優ではなく、俳優がキャスティングされているのは、どんな理由から? 押井 アニメ映画に限らず、日映画全体が、旬の役者さんを主演にする傾向にあります。極論すれば、役者の事務所の都合でスケジュールも脚も決まる。僕が今まで声優さんしか使わなかったのは、それがアニメーションにとって有効だと思ったからです。自分の生理とは違う動きに、自分の呼吸を乗せていくというという独特の技術を、声優さんは持っているんです。 でもね、今回の作品を声優さんばかりのキャスティングで成立させられる

    押井守監督が映画「スカイ・クロラ」で若手声優を使わなかった理由 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
  • 菊地凛子&加瀬亮…押井守監督新作アニメにハリウッドの声:芸能:スポーツ報知

    菊地凛子&加瀬亮…押井守監督新作アニメにハリウッドの声 俳優の加瀬亮(33)と女優の菊地凛子(27)の“ハリウッドコンビ”が、押井守監督(56)の新作アニメ「スカイ・クロラ」(8月2日公開)の声優を務めることが15日、分かった。 押井監督が4年ぶりに手掛けた長編アニメーション「スカイ―」を彩るのは「硫黄島からの手紙」の加瀬、「バベル」でオスカー候補にもなった菊地の“ハリウッド・コンビ”だ。加瀬は声優初挑戦。菊地は「ジーニアス・パーティ」(07年)に続く声優となる。 「スカイ―」は戦争をショーとしてのビジネスにした大人たちに作り上げられた、永遠に青春期の姿のまま生き続ける「キルドレ」が、戦闘機で戦うことを突きつけられ、生きること死ぬことの意味を見いだしていく姿を描く。菊地が元エースパイロットの女性指揮官、加瀬が基地に赴任してきたエースパイロットの声を担当する。 アニメに職ではない俳優が声優

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