前回 winternight.hatenablog.com 今回はこちらぞなもし 築地魚河岸三代目 作 大石けんいち(1巻) 鍋島雅治(2~22巻) 九和かずと(22~42巻) はしもとみつお(画) 大沢たかおさん主演の映画もあったそうです リンク リンク
「日本学術会議」へ、政府の横やりがあった。 政治から独立していなければならないはずの科学・ 学問への権力介入は大きなニュースとなっている。 原発や憲法改正のような国の政策にモノ申すような学者は不要という。 法律に基づいた「日本学術会議」は国と密接なつながりがあり、メンバーに ふさわしいか否かを国が決定するというのはそれなりにスジが通っているが、 そういう理屈は中国や北朝鮮と同じだ。 (学門・科学上の考えが政治によって曲げられる。抑えられる。 政府は日本の政治の中国化や北朝鮮化を目ざしているのだろうか?) ーーーーーーーーーー 「日本学術会議」への政権介入がニュースになっていた頃、 『世界の未来』 エマニュエル・トッドほか著 という本を読んでいた。 「教育」、それが育むはずの「知性」というものについての著者の考えが とても新鮮で、胸に響いた。 【引用】 「私はむしろ高等教育自体が愚かしいもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く